『ナイトメア・アリー』は、2021年のアメリカ合衆国のネオ・ノワールサイコスリラー映画。ギレルモ・デル・トロが監督、彼とキム・モーガンが脚本を務めた。ウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を原作とし、1947年の『悪魔の往く町』に続く2度目の映画化作品である。2022・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネート。【ナイトメア・アリー(Nightmare Alley)のあらすじは?】
スタン・カーライルは、カーニヴァルの巡回ショーで働くしがないマジシャンだ。だが彼には野心があった。いつの日か華々しい成功と大金を掴んでみせる。同じ一座の占星術師ジーナと関係をもち、読心術の秘技を記したノートを手に入れたスタンは、若く美しいモリーと組んでヴォードヴィルへの進出を果たすが…タロットの示す運命とファム・ファタールに導かれて、栄光と絶望の果てに男がたどり着く衝撃のラストとは。ナイトメア・アリー 悪夢小路 (海外文庫) 文庫 – 2020/9/25」
【ナイトメア・アリー(Nightmare Alley)の意味は?】
・Nightmare・・・悪夢
・Alley・・・小路(こみち)
カーニヴァルショーで見世物の"獣"となる格好の餌食となる堕落した人間のいる場所、、、それが"Nightmare Alley"(悪夢の小路)というワケです。このタイトルが、映画のラストに効いてきます!
【ナイトメア・アリーのエンドロールにオマケ動画はある?】
オマケ動画はありません!エンドロールがはじまったら、時間がない人はさっさと帰宅してもOKです!ただし、エンドロールでは、"ホルマリン漬けされた"子どもの脳の中に入っていくような画が流れます。※これ以上詳しくは書けません・・・。
【映画「ナイトメア・アリー」は怖い?グロい?】
背筋が凍るような不気味な時が150分間に渡って流れていきます。思わず目を覆いたくなるような惨殺や車で轢くシーンも少しあります。とはいえ、それほどグロいワケではありません。個人的にグリンドル(リチャード・ジェンキンス)の怪演が一番ツボに入りました。
【映画「ナイトメア・アリー」ラブシーンはある?恋人や家族と観ても大丈夫?】
いわゆる「ラブシーン」のようなものはありません。お風呂で・・・というシーンはありますが、全く問題ありません。恋人と観ても、家族と観ても大丈夫です!(怖さは別として)
【映画「ナイトメア・アリー」ネット民の感想・考察・評価は?】
職場の人が「ナイトメアアリー観たいけど、デルトロの映画たまにめちゃくちゃ怖いじゃないですか…観てダメそうだったら教えてください…」と怯えていたので「比較的安全なデルトロ映画です」とメールしておいた
— ムツ (@krmachi) March 26, 2022
#ナイトメアアリー 作品賞は無理だろうけど、美術賞は絶対に獲ってほしい🙏🙏
— モリサト (@eBGuC279ieWYYMP) March 26, 2022
グリーンの色調をベースにカーニバルの喧噪=主人公の成り上がりを表現した前半と、ブルーの色調をベースに都会の寒々しさ=主人公の転落を表現した後半のコントラストが見事過ぎた👏#アカデミー賞 pic.twitter.com/a4oRg3M2pf
『ナイトメアアリー』観ました。
— Samm (@Sa_4689) March 26, 2022
正しく悪夢のような話で心底恐ろしい映画でした。是非映画館で鑑賞されることをお勧めしますもう2度と観たくはないと思いましたが円盤化又は配信されたらまた観てしまいそうです。そしてブラッドリークーパーの演技は凄まじいし相変わらずルーニーさんは素敵でした。 pic.twitter.com/SiZaXzMPVr
ナイトメアアリー観てきましたよ。カーニバルのダークファンタジーな雰囲気、アールデコ調のリッチなインテリア、見慣れた名優の面々、エグいところはきっちりエグい。栄枯盛衰な寓話も好み。宣伝だとあまりデルトロっぽさ感じなかったけどデルトロムービーでした。大好き。
— riko (@actors_hotel) March 26, 2022
ナイトメアアリー観てきた。皮肉の効いたラストと、全体のアクセサリーがまさにデル・トロ印。ややテンポがゆっくりなのは150分という上映時間を考えれば間延びしてる風にも感じられるけど、その間延びすらもデル・トロブランドと考えれば特段眠気もおこらず。良かった!#ナイトメア・アリー
— やま (@ClysB2I6A0ZLGJR) March 25, 2022
140文字じゃ無理!ここ最近見たやつで一番心の臓がバクバクしてる。七つの大罪のメタファーのように感じた。美し(鬱くし)すぎる叙事詩を読んで、物思いにふけてるような気持ち。全員の演技が爆発してた。もうそんな表現しか今は無理!とにかくナイトメアアリー見てください。ギレルモ大先生に敬意を pic.twitter.com/jQdbvlUloQ
— あまなつ (@taka0904stf) March 25, 2022
ナイトメアアリーが興味深いのは、出てくる人がほとんど、まだ受賞出来てないオスカーノミニーってこと。逆にDon't Look Upはレオ、JLaw、メリルと、オスカーウィナーばっかり。両方に出ているケイトは受賞者だけど、ナイトメアで受賞者は彼女だけなのよね。両方ともうなるくらいの豪華キャスト。
— Ms.メラニー (@mel_a_nie_oscar) March 26, 2022
ナイトメアアリー
— 於菟(おと) (@xhiroroxx) March 26, 2022
「呪い」の話だなあと思った。人生の道を、行動を狭めてしまう自分の意志では抗えない「過去の呪縛」
ずっと悪夢から出れない様に暗い方の小路を進んでいて、そこから出ようとしてるのにどんどん奥に
「赦すこと」が出来なくて、ついに果てに辿り着いてしまう人達の物語。 pic.twitter.com/uRA0MpEzbe
ナイトメアアリー観た……。
— ÿǖzǖ (@yuzu1227eve) March 26, 2022
良いものを観た。
衣装と音楽と構図が好き。
足音がクセになる。
全体の色合いとか雰囲気とか装飾とか全部ツボだなあ。
ナイトメアアリー
— akcoはハンドクリームを手に入れた (@akco_tb) March 26, 2022
すごい面白かった。冒頭から主人公の人となりを謎に被せて不安感を煽ってくる。中盤ある人物との力関係をカメラアングルでのっそりと見せる。あげく終盤のぞっとする不安感の上昇。赤い色が入ると不安が登ってく。最高に怖かった。#映画
ナイトメアアリー、ウィレム・デフォー、ケイト・ブランシェットの存在感が凄く役柄的にも怖かった。見世物小屋の話が中心でワクワクドキドキなのに中盤で急に舞台が変わり「上流階級で成り上がって行く話」に変わるから驚いた。頭の中で、もっとデルトロのキモい美術やギミックを見せて欲しいと思った pic.twitter.com/UOxEiQN0H6
— えむ@映画 (@d_l_ov3) March 25, 2022
【出演者】
グリンドル:リチャード・ジェンキンス
