超絶"厳選"ニュースまとめch

厳選に厳選を重ねたホットなニュースや役に立つ情報をどんどんアップ&まとめていきます。

タグ:見頃

【天体動画&画像】明け方東の空に並ぶほど接近して輝く2つの星の名前は?金星と木星!見頃は?いつまで見られる?

5月1日の日の出前(午前4時頃)に、東~東南東の空で金星と木星が大接近しました。あいにく天気が悪く、観測できた方はあまりいないと思います。しかしゴールデンウィーク5/2~は天気も良好のようで、あと少しは木星と金星の"競演"を楽しめそうですね。












★今日のほしぞらで現在の状況をチェック!
今日のほしぞら - 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)

★5月の星座ショー・ラインナップはこちら!
今月の星空 | 今月の星空 (tamarokuto.or.jp) 




 

【ピンクムーン(満月)】名前の由来は?何時が見頃の時間?見ると恋愛運UPするって本当?PINK MOON後に大地震が起こるの?PINK色に見えるの?4/16夜-17明け方

☆見頃(満月の時間)は4月17日(日)午前3時55分ころ!!日没後の東の空に出現し、南へと移動した後、翌18日午前5時52分頃には月の入りとなります。

【肉眼ではどの時間帯もほぼ満月】東京では、きょう16日(土)午後5時42分ごろから東の空で月が出はじめ、午後11時36分ごろ南の空に最も高く昇る見込み。その後、あす17日(日)午前3時55分ごろ満月を迎えて午前5時20分ごろ西の空に沈む見通しだ。国立天文台によると、満月を迎える時間以外でも、肉眼ではほぼ満月に見えるという。アメリカの先住民は、4月の満月を「ピンクムーン」と呼んでいたとされている。ただ、実際に月がピンク色に見えるというわけではなく、春に咲く草花の色にちなんでそう呼ばれていたと言われている。https://news.yahoo.co.jp/articles/bb99491db90d767e1ad8b2c0e4b1498a0b735d65




アメリカの先住民(インディアン)は、季節を把握するために各月の満月に名前を付けていました。4/16-17に見える4月の満月は、【春の鮮やかなピンク色の花が咲く頃】という意味で「PINK MOON」と名付けられたと言うことですね!決して月がピンク色に見えるわけではないようです!











【PINK MOON(ピンクムーン)をカメラで撮るネット民】









 

【しぶんぎ座流星群2022】見頃はいつ?方角・意味・名前の由来とは?英語で言うと?
三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が1月3~4日にピークを迎える。今年は3日が新月のため、月明かりの影響がまったくなく、国立天文台は「近年まれに見る絶好の観察条件」としている。空が暗い場所なら1時間に30~50個の流れ星を観察できる可能性があるという。

2022年1月4日(火)は明け方にかけて、しぶんぎ座流星群がピークになると言われています。さて、"しぶんぎ座"流星群とは何か、チェックしていきましょう!

【しぶんぎ座流星群2022の見頃はいつ?】

1月3日の夜遅く~1月4日5時から6時頃に極大を迎える!3日が新月のため、月明かりの影響もなく、良い条件で観測ができる



【しぶんぎ座流星群2022の方角は?】

東京では1月4日午前3時頃、北東の空に放射点と呼ばれる基点があり、流星が多発すると期待されると国立天文台が発表!



【しぶんぎ座流星群の方角をどのようにチェックする?】

⇒STAR WALKなどのスマホアプリをダウンロードし、星空にスマホをかざすと、どこにどの星があるかをナビゲートしてくれます。ただし、課金が必要だったり、広告がうざかったりします。いろいろとチェックしたところ、教育出版の星空ARアプリは、iPhoneのみ対応ですが、完全無料で星検索ができるようです!
https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/digital/cate5/ar.html

【しぶんぎ座とは?意味や名前の由来は?】

⇒しぶんぎ座とは、漢字で「四分儀座」と書き、現在存在しない星座といわれています。しぶんぎ座は別名「壁面四分儀座」(へきめんしぶんぎ座)とも言われ、1795年にフランスの天文学者のジェローム・ラランドが設定した星座です。位置は、りゅう座・ヘルクレス座・うしかい座の境界付近にあったと言われています。

sibungi

(壁面)四分儀とは、ラテン語の"Quadrans Muralis" を意味し、位置天文学で天体の位置を観測するために使われた機器を指します!




【しぶんぎ座を英語で言うと?】

Quadrantid meteor shower

といいます!流星群は英語で

"Meteor shower"(メテオ・シャワー)ですね!

NASAの公式ツイッターをチェック!


古代蓮の里(行田市)で世界遺産ナスカ地上絵を拝む!

 10月中旬の平日、行田市の古代蓮の里に行ってきました。
「えっ?10月に蓮(ハス)が見られるの??」
いや見られません^^;蓮の花は夏(6月下旬~8月初旬)に見頃を迎えるそうで、訪れた10月には、役目を終え茶色がかった(これぞ古代?)蓮が、来年に向けてメンテナンスを受けている真っ最中であったのです。
「ではなぜに・・・」続きを読む

↑このページのトップヘ