耳をすませば [DVD]
★ジブリの作品では、声優を主として活動している人だけでなく、最近はむしろそれ以外の役者さんを起用しています。(宮崎監督が「アニメ声」や「いかにもアニメらしい演技」を嫌っている、という説もありますが、確かなところはわかりません。)
【立花 隆】
2021年4月に亡くなった「知の巨人」立花隆さんは90年代後半から、母校・東京大学のゼミ(立花ゼミ)で講義をおこなっていました。その最終回となったのが、2010年に20歳前後の若者たちに向けて語ったものです。古稀を迎えた立花さんの話は「自身の20歳の頃」「宗教」「スーパーコンピュータ」「デカルト」「世界史」「世界情勢」など多岐にわたり、午後3時にスタートした講義は午後9時すぎまで続きました。本書は、この「立花流白熱教室」をまとめたものになります。「いかに死と向き合うか」など中年・壮年世代にとっても「人生の指針」となる一冊です。
誰とは言わないけど、ジブリアニメの『風立ちぬ』の主人公『堀越二郎』と『耳をすませば』の主人公雫の『お父さん』
— 初音 アキ (@hatuneakiniini) May 18, 2022
声優経験のない人が、アテレコをやると、ああいう棒読みになるという..... https://t.co/7vXMfoaY9p pic.twitter.com/YYg6cbNNRQ
耳をすませばのお父さんって謎の訛りと棒読み感が逆に温かみになってる気がする。
— ケロまさる (@KeroMasaru) July 25, 2022
ジブリに出てくる両親って大体変なアクセントと棒読みな気がする。
ジブリ、ラピュタもナウシカもストーリーとか細かいシーンを全然覚えてない。
— 西田 健 (@nishiken_kn) October 15, 2021
「耳をすませば」は、お母さんが大学院生だったとか、お姉ちゃんの「生協に行ってくれるのよね」ってセリフとか、ファミリーマートが出てくるとか、お父さんがめちゃくちゃ棒読みだったとか、すげえ思い出せるのに。
宮崎駿といえば、驚いたのが「耳をすませば」のお父さんです
— レキオス (@lequios_blue) July 17, 2021
初めてお父さんの声を聴いたら「なにこの棒読み」と思うんですけど、映画後半になるとそれが自然になってて、なんの違和感もないという
昨日「いぬやしき」のアニメを観たんですが、小日向文世の良さがなくなっちゃってるんですよね…
立花隆さん亡くなったのか。。。
— マルク (@marc_1109) June 23, 2021
『耳をすませば』のお父さんは棒読みでクセ強だったが、味があった。
一心不乱に何かやってる娘の背中を押すのだが、その一方で…。
「人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ」
この歳で、身に染みて分かります😅
合掌。 pic.twitter.com/gnaaEpDksM
立花隆さん、むかし筑紫さんのニュース23よく出てたなー。なぜか挑戦した声優、耳をすませばのお父さん役の棒読み聞くといつも思い出す😁 https://t.co/t2RYeoGfZO
— さちの@税理士受験 (@t_up_wild) June 22, 2021
"耳をすませば" 好き度:いつ観ても心臓をえぐる胸キュン映画…!
— 映画を観るわ (@eigawomiruwa) January 14, 2021
若き日の高橋一生のお声が聴ける作品。90年代の東京なんて知らないのに、なぜか懐かしさを感じるほど生活の描写が繊細。お父さん役の棒読みも好き〜。雫のちょっと浮いてる感じ、共感しやすくて良い!大好きな映画なので(つづく)
ジブリ耳をすませばの雫のお父さん、棒読み下手くそとよく言われるけどぼくはあんまり思わないんですよね
— ぽむ (@pom_rpg) November 26, 2019
あの言動あの立ち位置のキャラクターならあの喋り方でいいと思うんです
あまり理解してもらえないけど
耳をすませばヒロインのお父さんの棒読み感おもしれー笑笑 pic.twitter.com/DiFt2LZ9cj
— Ryo (@KidKiLLiK) January 27, 2017
耳をすませばのお父さんよく棒読みって言われるけど自分の父親思い出しても実際そんな声に感情込めてない話し方してたから個人的にあれとてもリアルだと思う
— のあ (@Noah_0628) January 27, 2017
ところで、耳をすませばのお父さん役の中の人、棒読みすぎてうざかった
— 祐葵みや (@sfy3838) July 5, 2013
耳をすませばのお父さんの声棒読みすぎてつぼったww
— 葛西美咲 (@mmmmisa610) July 5, 2013
耳をすませば [DVD]