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タグ:竜王

【動画】将棋・藤井聡太竜王五冠!広瀬章人八段を破り「竜王」タイトル初防衛!次戦は羽生善治と王将戦!見逃し配信動画は?


★見逃し配信動画
将棋連盟ライブ中継アプリ|日本将棋連盟 (shogi.or.jp)
藤井聡太竜王VS広瀬章人八段 第35期竜王戦七番勝負第6局 藤井聡太竜王が勝利し竜王を防衛|将棋ニュース|日本将棋連盟 (shogi.or.jp) 


棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch






棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch



将棋の藤井聡太竜王(20)=棋聖・王位・叡王・王将との5冠=が3日、鹿児島県指宿市で指された第35期竜王戦七番勝負第6局で後手の広瀬章人八段(35)を114手で下し、対戦成績4勝2敗として初防衛を果たした。20歳4カ月での竜王初防衛は最年少記録。渡辺明名人(38)=棋王との2冠=が2005年11月に竜王初防衛を果たした当時21歳7カ月の記録を17年ぶりに更新した。藤井聡太竜王が史上最年少20歳4カ月で初防衛/将棋(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース 






棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch





 


【「森林限界の手前」とはどういう意味?】地理大好き・将棋藤井聡太五冠の記者会見!藤井竜王の「森林限界」とは富士山5合目付近のこと?
 五冠で達した高みは宿泊先から見える富士山なら何合目かと問われ「将棋はとても奥が深いゲームで、どこが頂上なのかは全く見えない」とした上で「森林限界の手前」と地理好きらしい表現で語った。
"史上初"10代での五冠を達成した将棋の藤井聡太五冠が、一夜明けて記者会見に臨み、記者からの
「富士山の何語目まで登っているというイメージですか?」
という質問に、
「どんなところが頂上なのか全く見えない。まだ頂上が見えないという点では森林限界の手前というか、まだまだ上の方にはいけてないのかなと思います」
と述べました。読書や「地理」の科目が大好きという藤井聡太さんらしいコメントとありますが、じつはこの「森林限界」という言葉、知る人ぞ知る表現なんですよね^^

【森林限界の意味は?】

☆森林限界とは、高山など冬の強風や低温、乾燥など厳しい環境のもとで樹木が生育できる境界線のこと。富士山では5合目付近にあたる。
https://www.asahi.com/articles/ASND35T1SND3UOHB00L.html
しんりん‐げんかい【森林限界】(広辞苑第7版)
高緯度地方や高山の森林分布の限界。高緯度地方では亜寒帯と寒帯の境に生じ、北半球では北緯60~70度付近。高山では亜高山帯と高山帯の境に生じ、本州中部では2400~2600メートル付近にある。
富士山五合目の手前、つまり「富士山五合目」と「五冠」をうまく掛けているということですね!しかも、五冠という偉業を達成したのに、「まだその実感もない」というニュアンスを込めて「森林限界の手前」といったとしたら、さすが藤井君!!というしかないですね!






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