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藤井聡太竜王VS広瀬章人八段 第35期竜王戦七番勝負第6局 藤井聡太竜王が勝利し竜王を防衛|将棋ニュース|日本将棋連盟 (shogi.or.jp)
棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch
【第35期 #竜王戦 第六局1日目】
— 😸日本将棋猫🤔🍀 (@JshogiC) December 3, 2022
[▲#藤井聡太竜王 vs△#広瀬章人 八段]
広瀬八段投了!
113手まで攻め続けて藤井竜王の勝ちでタイトル防衛です㊗
飛車浮きからの「見切り勝ち」はお見事としか言いようがありません♪
[藤井4(防衛)2広瀬]#将棋 #ABEMA #ShogiLive pic.twitter.com/5nOVdENO4d
【速報】将棋・藤井聡太五冠が「竜王」タイトル初防衛 挑戦者の広瀬章人八段破るhttps://t.co/Lpe30SgsPo
— テレ朝news (@tv_asahi_news) December 3, 2022
将棋の藤井聡太五冠が竜王戦七番勝負の第6局で挑戦者の広瀬章人八段を破り、4勝2敗で竜王のタイトルを防衛しました。#テレ朝news pic.twitter.com/U4h5wEBrNU
藤井聡太竜王 最高峰竜王を最年少で初防衛 2日制で初2敗目の苦戦「大変なシリーズだった」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/CYO9xZLvzo #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) December 3, 2022
棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch
将棋の藤井聡太竜王(20)=棋聖・王位・叡王・王将との5冠=が3日、鹿児島県指宿市で指された第35期竜王戦七番勝負第6局で後手の広瀬章人八段(35)を114手で下し、対戦成績4勝2敗として初防衛を果たした。20歳4カ月での竜王初防衛は最年少記録。渡辺明名人(38)=棋王との2冠=が2005年11月に竜王初防衛を果たした当時21歳7カ月の記録を17年ぶりに更新した。藤井聡太竜王が史上最年少20歳4カ月で初防衛/将棋(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
鹿児島県指宿市の白水館で指されていた竜王戦七番勝負第6局、藤井聡太竜王が挑戦者の広瀬章人八段に勝ち、4勝2敗で初防衛を果たしました。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) December 3, 2022
(写真は代表撮影) pic.twitter.com/ld4HW1WIo5
藤井聡太竜王、竜王位を初防衛!
— 白鳥士郎 (@nankagun) December 3, 2022
広瀬八段の挑戦を退けて竜王連覇を達成。
今日は内容的にも強すぎました…
登場した全てのタイトル戦で奪取・防衛を成功させ、獲得合計は11に。
あまりにも強いこの竜王を倒す棋士は現れるのか…?
年明けに始まる次のタイトル戦は王将戦。
相手の名は、羽生善治。
タイトル獲得数は以下の通りになりますね。
— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) December 3, 2022
99 羽生善治九段
80 大山康晴十五世名人
64 中原誠十六世名人
31 渡辺明名人
27 谷川浩司十七世名人
19 米長邦雄永世棋聖
13 佐藤康光九段
12 森内俊之九段
11 藤井聡太竜王
藤井聡太竜王が2022年に戦ったタイトル戦の成績
— 銀杏(ぎんなん)@将棋ライター (@ginnan81) December 3, 2022
王将戦 4-0(渡辺明王将)
叡王戦 3-0(出口若武六段)
棋聖戦 3-1(永瀬拓矢王座)
王位戦 4-1(豊島将之九段)
竜王戦 4-2(広瀬章人八段)
18勝4敗は勝率にすると0.818
第35期 #竜王戦 七番勝負第6局にて、#藤井聡太 竜王が #広瀬章人 八段に113手で勝ち、通算4勝目をあげてタイトルを防衛しました。
— 【公式】棋士・藤井聡太の将棋トレーニング《将トレ》 (@shogi_training) December 3, 2022
初防衛おめでとうございます!#将トレ 開発メンバー一同、これからも益々のご活躍を祈念申し上げます!#将棋