【前代未聞の悪戯とは?】滋賀県大津市の銭湯"都湯-ZEZE-"でサウナ室の温度設定を客が勝手に140度以上に!ネット民「言葉選びの影響力を考えろや」「前代未聞の殺人未遂やろ?」




 もともと120度の高温ドライサウナが自慢 男湯の脱衣場に制御盤の設計
銭湯におけるサウナ室の温度設定のいたずら事案が波紋を広げている。大津市内の銭湯で、サウナ室の温度設定を客が操作して「140度以上」にされたと訴える緊急ツイートが大きな反響を呼んでいる。実際に客の健康被害はなかったというが、一歩間違えば生命に関わる事案だ。当事者の「都湯-ZEZE-」の担当者に聞いた。「ほんまに危ないです。絶対にやめてほしいです」。銭湯の男性担当者はこう悲痛な思いを吐露した。創業50~60年とされ、2016年に先代が亡くなったため1度閉店。男性が18年に再開させた老舗銭湯だ。銭湯猫マンガ「みゃーこ湯のトタンくん」のモデル店でもある。サウナを導入して30年、これまでこうしたいたずら被害は「1度もなかった」といい、驚きを隠せない。サウナで「前代未聞の悪戯」 客が140℃に勝手に変更、店側も怒り「ほんまに危ない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース 




都湯-ZEZE-|JR膳所駅 徒歩3分|ちいさな銭湯 (miyakoyu.jp) 

★ネット民の反応は?