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タグ:浅野拓磨

アジアカップ・決勝トーナメント1回戦(1月31日):バーレーン代表 1-3 日本代表
後半途中に今大会初出場した三苫薫のドリブルとそのパスを受けた浅野拓磨のプレーが話題となっています。





ネット上の声






















ワールドカップ2022,ドイツ代表vs日本代表での日本劇的勝利の裏で、ドイツ代表DFリュディガーが見せた浅野拓磨へのプレーが話題になっています。

その話題となっているシーンがこちら(後半18分)

そして試合後。。

一方でチェルシー所属時代にも同様のプレーが。

解説していた本田圭佑氏のコメント

過去にも同様のプレーを見せており、通常運転のプレーという意見もあれば、複数のドイツ代表OBからはこのプレーに対し厳しいコメントも出されており賛否が巻き起こっているようです。
 


<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本代表2-1ドイツ代表>◇3日◇1次リーグ◇E組◇第1節◇カリファ国際スタジアム
 日本がW杯初の逆転勝ちで、世界に衝撃を与えた。
 試合開始からボールを支配される一方的な展開。押し返すことが出来ないまま、前半33分にPKで先制点を許した。W杯では先に失点した試合では、過去9戦7敗2引き分けで「勝率0%」。ましてや相手は優勝候補のドイツ。
 このままの流れが続くかと思われた後半に流れを一変させた。「ハーフタイムにチャンスの時に決めきれるように準備して、選手に粘り強く戦ってほしいと思います」と語っていた森保監督。DF冨安を投入して3バックに変更し、次々に攻撃的な選手をピッチに送り出した。
 後半30分にFW堂安のゴールで同点に追い付くと、後半38分には右サイドから切り込んだFW浅野が角度のないところから豪快にネットを揺らして、逆転に成功した。
 森保采配が見事なまでにはまり、ロスタイムの7分間も粘りきる。初出場した98年フランス大会からW杯10試合目にして、初の逆転勝ちは、世界にこれ以上ない大きな衝撃を届けた。

【W杯】「勝率0%」からドイツ撃破!W杯10戦目で初の逆転勝ち 森保ジャパン世界へ衝撃(日刊スポーツ)

後半30分:堂安律、同点ゴール!
 


後半38分:浅野拓磨、逆転ゴール!


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