南海、オリックス、ダイエーでプロ野球歴代3位となる通算567本塁打を放った門田博光(かどた・ひろみつ)氏が死去した。74歳。門田さんの親族が明かした。かねて兵庫・相生市内で療養中だった門田さんは、23日に予定されていた通院治療に現れなかったという。病院から相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田さんを見つけた。オールスター第1戦で殿堂入り表彰を受けた門田博光さん=2006年7月21日門田さんは奈良・天理高、クラレ岡山を経て1970年ドラフト2位で南海に入団。79年2月のキャンプで右アキレス腱を断裂する大けがを負った。懸命なリハビリの後、指名打者(DH)として復活。81年に初の本塁打王を獲得し、40歳の88年に本塁打、打点の2冠とパ・リーグMVPに輝いたことから「不惑の大砲」と呼ばれた。門田博光さんが急死 74歳 プロ野球歴代3位の通算567本塁打 - サンスポ (sanspo.com) 


★1月23日に予定されていた通院治療に現れなかったので、相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田博光さんを発見したということ・・・。死因は今のところ不明だが・・・。



★門田博光さんのホームラン集



★ブーマーとハイタッチして脱臼したエピソード(動画)も!



★南海・ダイエーホークス時代の応援歌♪

★昔はこんなヤジもたくさんありましたね・・・!いい時代でした!


★門田博光物語