横田慎太郎選手は、鹿児島実業高校出身で阪神タイガースで活躍していましたが、残念ながら2023年7月18日に28歳で亡くなりました。

彼は1996年に日置市で生まれ、プロ野球選手の父・真之さんと母・まなみさんの元で育ちました。横田選手は2014年にドラフト2位で阪神タイガースに入団し、2016年の中日との開幕戦で「2番・中堅」で先発出場し、1軍デビューを果たしました。しかし、2017年の春季キャンプ中に脳腫瘍が判明しました。

入院と治療を経て、同年8月30日の最終検査で「寛解」と診断されましたが、後遺症で球が二重に見えるなどの影響があり、2019年に現役引退を決断しました。引退試合となった2軍戦では中堅から本塁へ走者を刺す「奇跡のバックホーム」プレーを披露し、感動を呼びました。このプレーは、横田選手自身の著書「奇跡のバックホーム」に記され、後にドラマ化されました。

引退後の2021年4月には、YouTubeチャンネルで脊髄腫瘍を患い、2020年9月から2度目の闘病生活を送っていたことを告白しました。横田選手は、家族に見守られながら最後まで野球と向き合いました。彼の闘病生活と奇跡のバックホームについては、彼の著書「奇跡のバックホーム」で詳しく語られています 奇跡のバックホーム 

阪神で14年から6年間プレーし19年に現役引退した横田慎太郎(よこた・しんたろう)さんが18日、死去した。28歳。鹿児島県出身。現役引退の原因にもなった脳腫瘍が昨年に再々発。治療を終えて今春から療養に入っていた。現役時代は持ち前の全力プレーでファンの心を揺さぶり、引退試合では“奇跡のバックホーム”で感動を呼んだ。近年は自身の経験を伝える講演活動に力を注ぐなど利他の心でセカンドキャリアも邁進。多くの人に勇気を与え、記憶にも刻まれた“背番号24”が静かに旅立った。元阪神・横田慎太郎さん死去、28歳 昨年3月に脳腫瘍が再々発 家族に見守られて旅立つ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 
★引退試合で驚異のバックホーム







奇跡のバックホーム

★横田慎太郎選手の応援歌



★ドラマ「奇跡のバックホーム」