「ニューイヤー駅伝inぐんま 第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など共催)は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間、100キロのコースで行われ、Hondaが2年連続2回目の優勝を果たした。Hondaは3位でたすきを受けた4区の小山直城選手が18キロ過ぎに先頭の三菱重工・井上大仁選手に並ぶと、20キロ手前でスパートをかけて置き去りに。首位に立つと5区の青木涼真選手が区間賞、6区の中山顕選手が区間2位の走りで後続との差を広げ勝負を決めた。Hondaが2年連続2回目の優勝 ニューイヤー駅伝 | 毎日新聞 (mainichi.jp)





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★箱根駅伝 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 口町亮 復路第6区(箱根山下り) 平成28年1月3日