インターネットの動画投稿サイトを通じて著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして、警視庁がNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員(51)に対し、任意の事情聴取を要請したことが捜査関係者への取材でわかった。ガーシー氏は7月の参院選で当選後、海外に滞在して国会欠席を続けている。捜査関係者によると、ガーシー氏と交流があった複数の著名人が、動画投稿サイトで脅されたり、 誹謗ひぼう 中傷を受けたりしたとして、脅迫や名誉毀損きそん 容疑の告訴状を警視庁に提出し、受理されている。警視庁、海外滞在中のガーシー議員に任意聴取要請…動画で著名人を脅迫・名誉棄損 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)







死なばもろとも 単行本 ガーシー(東谷義和) (著) 

★ガーシー氏は無理に帰ってこなくていいよ!というNHK党首立花ではあるが・・・

ガーシー氏は「来年帰国して通常国会に出席することを考えているが時期は未定」などと文書で回答したが、同党の立花党首は23日の記者会見で「電話で無理に帰ってこなくていいよと(伝えた)。戻ってくることはないと考えている」と述べた。


★YouTubeにも切り抜き動画が拡散されている・・・

★ジャニーズ系の暴露をはじめかなり火がついている模様・・・ここ最近ジャニーズ系の暴露がスゴイ!キスマイも・・・ガーシー怒りの演説!












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★ネット民の反応は?















★ヤフオク民の反応は?


脅迫や名誉毀損容疑で警視庁が東谷義和に任意聴取要請をしても、飽くまでも任意であり東谷はドバイ在住だから、任意聴取もリモートになるのだろうか。聴取の有無はともかく、容疑が固まり逮捕状請求となれば、東谷はドバイ在住だから帰国要請となるが拒否する事が充分に考えられる。犯罪人引渡条約を日本とUAEは確か結んでいないから、それは日本人である東谷にも適用されるのか、そこが自分にはわからないが…。いずれにしても、東谷は逃げ回るのではないかと思われ、国会議員としての職責を果たしておらず、帰国を匂わしても事実上帰国する気がないのだから、期限を区切りそれまでに帰国し登院できないのなら、除名処分にするべきだと強く思う。

名誉毀損は国外犯も処罰されるが、侮辱や業務妨害は海外からのYoutubeやブログによる発信だと罪に問われないので法改正が必要です。この法改正はとてもインパクトがあると思います。また、仮処分申請をYoutubeに行って日本国内で見えなくしても、海外では表示されます。一方で米国で訴訟するには訴える側または訴えられる側のどちらかが米国居住である必要がありますので、限りなく難しいです。日本語での誹謗中傷に対して日本の裁判所の結果を他国の裁判所に自動的に認めてもらうための条約締結が必要だと思います。

犯罪人引き渡し条約を日本とUAEが結んでいないから逮捕されることはない!と言う人もいますが、実際は引き渡す義務があるかどうかなので、UAEが引き渡すことに同意すれば出国させた上で逮捕は可能なんですよね。ぜひUAEに働き掛けて日本側に引き渡し、方の裁きをしっかり受けていただきたい。


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