超絶"厳選"ニュースまとめch

厳選に厳選を重ねたホットなニュースや役に立つ情報をどんどんアップ&まとめていきます。

タグ:三苫薫

プレミアリーグ 第26節:ブライトン 4-0 ウェストハム
三苫薫はスタメン出場し、後半38分までプレー。69分に今季6点目となるゴールを決めています!

69分、三苫のゴールシーン

前半17分の先制PKの誘発シーン

ゲームハイライト



三苫のプレー映像



ファンの声





















日本時間2月25日(土)21:30開始予定だった、プレミアリーグ第25節:ニューカッスルvsブライトン(三苫薫所属)の一戦は中止が発表されています。

これは翌2月26日(日)に開催されるカラバオカップの決勝戦にニューカッスルが進出しているためです(vsマンチェスター・ユナイテッド)。また、現時点では延期となったニューカッスルvsブライトン戦の新しい日程は発表されておりません。

プレミアリーグ 第22節:ブライトン 1-0 ボーンマス。三苫薫はスタメンフル出場。87分に決勝点となるヘディングシュートを決めました!(今季リーグ戦5点目)。

三苫のゴールシーン


ファンの声




























FA杯 4回戦:ブライトン2-1リバプール。三苫薫は先発フル出場。92分に決勝ゴールを決めています!


三苫のゴールシーン


三苫のプレー映像



ネット民の声































プレミアリーグ 第21節:レスター・シティ2-2ブライトン。三苫薫はスタメンフル出場。前半27分に先制ゴールを決めています。

三苫のゴールシーンなど

解説のチョン・テセ「三苫ステリアスです」



ネット民の声






プレミアリーグ第20節:ブライトン3-0リバプール
スタメン出場の三苫薫は試合終了間際までプレー。ゴールはならずも先制点をアシストし、チームの勝利に貢献しています。

リバプール戦での三苫のプレー






ネット民の声

















ブライトン三苫薫、エバートン戦で2戦連発となる今季3点目!

三苫のゴールシーン


プレミアリーグは3日に第19節が行われ、ブライトンはエヴァートンと対戦した。2022年最後の試合では、善戦しながらも首位アーセナルに2-4と敗れていたブライトン。勝利を取り戻したい2023年初戦では、数選手を入れ替えトロサールらがベンチスタートに。しかし前節今季リーグ戦2点目を奪った三笘薫は、2試合連続で先発している。一方で前節マンチェスター・シティと引き分けたエヴァートンでは、グレイらがスタメン入りしている。ブライトンは11分、右サイドからのクロスにフリーで飛び込んだ三笘が頭で合わせるが、枠の上へ。すると15分に先制に成功。ゴールを決めたのは、またも三笘だった。左サイドで長いパスを受けると、ワンタッチでボックス内へ侵入。冷静にゴールへと流し込んだ。日本代表ウインガーの見事な2試合連続ゴールで、アウェイチームが先制する。先制したブライトンはその後も三笘の仕掛けを起点にチャンスを作ってエヴァートンを押し込み、前半をリードして折り返す。ブライトンは後半も攻勢を仕掛け、51分には追加点。左サイドからボックス内のサルミエントへパスが出ると、相手DFをかわしてラストパス。最後は18歳ファーガソンが詰めた。さらに54分にはマーチがカットインから冷静にゴールへと流し込むと、57分に相手のバックパスを見逃さなかったグロスがダメ押しとなる4点目を奪った。わずか6分間で3ゴールを追加し、勝負を決めにかかる。その後ブライトンは、アルゼンチン代表としてカタール・ワールドカップ優勝を達成したマック・アリスターが復帰するなど良いニュースが続き、エヴァートンを支配する。78分には、この日も左サイドで精力的にチャンスを作った三笘もベンチへ下がっている。後半アディショナルタイムにはPKから失点したものの、ブライトンが4-1で完勝を収めた。ブライトンはこれがリーグ戦8勝目となり、勝点を27まで伸ばした。一方のエヴァートンはリーグ戦6試合勝利がなく、勝ち点15のままとなっている。キレキレの三笘薫が2試合連続ゴール!ブライトン、大量4発でエヴァートンに快勝(GOAL)
ネット民の声



























 

ブライトン三苫薫、首位アーセナル相手にゴール!VARで2点目は幻に。。

三苫薫のゴールシーン(リーグ戦今季2点目)
三苫ダイジェストシーン


現地時間12月31日に開催されたプレミアリーグ第18節で、三笘薫を擁する7位のブライトンと、冨安健洋が所属する首位のアーセナルが前者のホームで激突した。前節のサウサンプトン戦(3-1)でキレのある動きを見せ、加入以来初のフル出場を果たした三笘は、2試合連続で先発。ハムストリングの怪我から復帰明けの冨安は、ベンチスタートとなった。リーグ戦4連勝中のアーセナルは、開始2分でいきなり先制点を奪う。鋭いプレスを仕掛け、ゴール前でボールを奪い返し、マルチネッリがシュート。これが相手DFに当たったところを、サカがペナルティエリア右で回収し、左足で押し込んだ。やや押され気味だったアウェーチームは、39分にCKのこぼれ球に反応したウーデゴーが、絶妙なコントロールショットで叩き込み、貴重な追加点を奪取。2-0として折り返すと、後半開始直後にもヌケティアがネットを揺らし、瞬く前に3点差とする。60分には両軍が揃って2枚替えを敢行。冨安はこのタイミングでホワイトに代わって右SBに入り、左サイドの三笘とのマッチアップが実現する。すると64分、三笘が冨安からボールを奪ったところから攻撃を開始。最後はエリア内で再びボールを呼び込んだ三笘が右足で冷静に流し込み、ホームチームが1点を返す。好調の日本代表MFは今シーズン3点目、プレミアリーグでは2点目となった。ただ、アーセナルは、71分にウーデゴーのロングパス1本で抜け出したマルチネッリがこの日2点目を挙げ、すぐさま3点差に戻す。それでもブライトンは諦めない。77分にサリバのまずい対応をついたファーガソンが1点を返せば、89分には三笘が再びネットを揺らすも、ここはVARでオフサイドが取られ、惜しくも得点は認められない。結局、ブライトンの終盤の怒涛の反撃は及ばず。4-2でタイムアップを迎え、アーセナルがリーグ戦5連勝を達成。がっちり首位固めをした。三笘薫、途中出場の冨安健洋からボールを奪い今季3点目を奪取!1試合2発は幻に…ブライトンは首位アーセナルに2-4で敗戦(SOCCER DIGEST Web)
ネット民の反応は。。























↑このページのトップヘ