全国各地でのコンビニチェーンの勢力分布を可視化した「コンビニ勢力図」がSNS上で大きな注目を集めている「『コンビニ勢力図』2022年版を作ってみた。関東はセブン、中部はファミマ(元サークルK)が優勢。近畿の混戦ぶりや「北海道のアレ」も面白い。3大チェーンの安心感も好きだけど、旅行や出張の時にはついついご当地チェーンを探してしまう。」とこの勢力図を紹介したのは地図サイト「5656map」運営者のにゃんこそば@データ可視化さん(@ShinagawaJP)。セブン、ファミマ、ローソンなど コンビニ“勢力分布”を可視化した「コンビニ勢力図」最新版が話題に(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース














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セブン、ファミマ、ローソンなど コンビニ“勢力分布”を可視化した「コンビニ勢力図」最新版が話題に(よろず~ニュース)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
これはそのチェーンの元々の成り立ちから考えるとわかりやすいと思う
ローソンは元々ダイエーが親会社のコンビニなんで西日本が強い
ファミリーマートが東海地方で多いのはファミマに合流した旧・サークルKが旧ユニー系でそこを合併したから 実際セブンが東海地方に出店したのはかなり遅く当時は【セブンは全国では業界ナンバーワン、東海地方では周回遅れのコンビニチェーン】と当時は言われていたよ
四国はセブン-イレブンが出店したのは、2010年代だからね。配送センターが四国内にできるまでは、瀬戸大橋経由で本州から配送していたので、香川県などに限られ、配送センターができてから、ペースは上がったけど。 ファミマは、サークルKやサンクスを吸収したから店舗も多い理由だと思う。ローソンは昔からあった記憶がある。もともとダイエー系列だった事もあるだろう。
家の周りにデイリーヤマザキやローソン。サークルK。ファミマがあってやはり店舗で惣菜商品が違う。新作が楽しみがあったが、今ではファミマだらけ。店舗同士で成績など競い合いがあるかもしれないが客としてはつまらない。ファミマ店舗が沢山あっても商品は同じだから。
首都圏の一部のエリアがファミリーマートなのは、千代田区等の都心部が元々ampmのお膝元だった名残と埼玉県の西武沿線が西武セゾングループだった名残ですね。地域は違いますが、高知県は元々スリーエフが強かったですね。今ではローソンですが。