Processed meat can cause health issues, even in tiny amounts. Eating just one hot dog a day increased type 2 diabetes risk by 11%. It also raised the risk of colorectal cancer by 7%. According to the researcher, there may be no such thing as a “safe amount” of processed meat consumption.
byu/mvea inscience

「朝食のベーコンがやめられない…」
「BBQやキャンプのソーセージは最高！」
「お弁当の定番はやっぱりハムだよね」

そんな「加工肉」を愛してやまないあなたに、超絶悲しいお知らせです。

ソーセージやベーコンといった加工肉を、たとえ少量でも習慣的に食べ続けると、がんや糖尿病のリスクが大幅に上がってしまうという衝撃的な研究結果が発表され、世界中で話題になっています。

「え、マジで？」「ちょっとくらいなら平気でしょ？」と思ったそこのあなた。研究者によると、「この量なら安全」と言える量は存在しない可能性があるとのこと…。

この記事では、一体「加工肉」の何がヤバいのか、そして私たちの食生活にどんな影響があるのかを、ネットの反応も交えながら徹底的に深掘りしていきます！

そもそも「加工肉」って何がヤバいの？衝撃の研究結果

最近発表された研究によると、加工肉を毎日少しずつ食べるだけで、健康へのリスクが目に見えて上昇することが示されました。

• ホットドッグ1本/日 を食べると…
  • 2型糖尿病のリスクが11%増加
  • 大腸がんのリスクが7%増加

この数字、どう感じますか？「たったそれだけで？」と驚きますよね。
この研究は、加工肉を食べる習慣が、様々な慢性疾患の原因となる「炎症」を体内で引き起こす可能性があると指摘しています。

✅危険なのはコレ！「加工肉」の正体とは？

「加工肉」と聞いても、ピンとこないかもしれません。多くの人が「ひき肉も加工肉？」と勘違いしがちですが、問題視されているのは主に**「塩漬け」「燻製（くんせい）」「発酵」などの処理をされ、保存料（特に亜硝酸ナトリウム）が加えられた肉**のことです。

▼要注意な「加工肉」リスト

💡「無塩せき」「亜硝酸塩不使用」のワナ

最近、「健康志向」をうたった「無塩せき」や「発色剤不使用」のハムやソーセージをよく見かけますよね。「これなら安全！」と思っていませんか？

実は、ここにも注意が必要です。これらの製品の多くは、発色剤である亜硝酸ナトリウムの代わりに**「セロリパウダー」や「野菜エキス」を使っています。セロリには天然の「硝酸塩」**が豊富に含まれており、これが体内で発がん性物質に変わりうる「亜硝酸塩」になるのです。

規制されている亜硝酸ナトリウムと違い、セロリパウダーの使用量には明確な基準がないため、かえって多くの亜硝酸塩を摂取してしまう可能性も指摘されています。

賢く見抜け！食品の加工レベル「NOVA分類」

「じゃあ何を食べればいいんだ！」と混乱してしまいますよね。そこで役立つのが、食品の加工度合いでグループ分けする**「NOVA（ノバ）分類」**という考え方です。

そう、今回問題になっているハムやソーセージは、最も加工度が高い「グループ4：超加工食品」に分類されます。これらは、安価な材料で、長持ちし、人々が「おいしい！」と感じてやみつきになるように設計されているのです。

ネットの反応

「マジかよ、毎朝ベーコンエッグ食ってる俺、終わったやんwww」
「『セロリパウダー使用』って書いてあるやつ、むしろヤバいんかい！もう何も信じられへん…」
「でもソーセージうまいんよなぁ…やめられんわ。たまのご褒美にするしかないか。」
「リスクが数%上がるだけなら別にええやろ。好きなもん食って死ぬなら本望やで。」
「結局、こういうのは他の生活習慣も関係あるやろ？ホットドッグ食うやつはポテチとコーラもセットやしな。」
「NOVA分類って初めて知ったわ。これは分かりやすい。これからはグループ1を意識して買い物しよ。」
「WHOも加工肉は発がん性あるって言ってたもんな。タバコとかと同じグループ1やで…」

＜まとめ＞怖がりすぎず、賢く付き合おう

今回のニュースは衝撃的ですが、「もう二度と加工肉は食べない！」と極端になる必要はありません。

世界保健機関（WHO）も加工肉の発がん性を認めていますが、タバコやアルコールに比べれば、そのリスクは低いとされています。また、日本人の平均的な摂取量は欧米に比べて少ないため、過度に心配しすぎる必要はないという意見もあります。

大切なのは、以下の3つのポイントです。

1. 加工肉には健康リスクがあることを知る。
2. 食べる頻度や量を減らす努力をする。（毎日食べるのは避ける）
3. 「NOVA分類」を参考に、なるべく加工度の低い食品（グループ1）を選ぶ。

これからは、食品を買うときに裏の原材料表示をチェックする習慣をつけてみませんか？自分の体を守れるのは、自分だけです。加工肉とは「たまに楽しむご馳走」として、賢く付き合っていきましょう！

A waitress was tipped a lottery ticket and won $10,000,000. She was then sued by her coworkers for a share, then sued by the man who gave her the ticket, then kidnapped by her ex-husband whom she shot in the chest. Then she went to court against the IRS.
byu/IloveRamen99 ininterestingasfuck

「もし宝くじで10億円当たったら…？」
誰もが一度は夢見る、一攫千金の物語。
しかし、その夢が現実になった瞬間、人生が天国から地獄へ突き落とされるとしたら…信じられますか？🤯

今回ご紹介するのは、一枚の宝くじが人生を狂わせた、あるウェイトレスの壮絶な物語です。
チップでもらった宝くじで1,000万ドル（約13億円）を手にした彼女を待ち受けていたのは、想像を絶する裏切りと悪意の連鎖でした。

✅チップが人生を変えた…悪夢の始まり

物語の主人公は、アラバマ州のワッフルハウスで働いていたウェイトレスのトンダ・ディッカーソンさんです。
1999年、常連客のエドワード・スワード氏が、いつものようにチップとして彼女にフロリダの宝くじを渡しました。
そして、まさかのその宝くじが… 1,000万ドルの大当たり！

しかし、この幸運が全ての悲劇の引き金となります。

まさに、人間不信のフルコース…。
お金を手にした途端、周りの人間が次々と敵に変わっていく恐怖。最終的に彼女は、多額の訴訟費用と税金に追われ、カジノのディーラーとして働くことになったと言われています。

✅頼みの綱の「宝くじ弁護士」すらもが敵だった…

「こんなことにならないように、すぐに専門家、特に弁護士を雇うべきだ！」
誰もがそう思いますよね？
しかし、その弁護士が最大の詐欺師だったら…？

実際に、そんな悪魔のような事件が起きています。
「宝くじ弁護士」として名を売っていたジェイソン・カーランドという男。彼は15億ドル（約2000億円）や2.45億ドル（約320億円）といった超高額当選者の信頼を得て、資産管理を任されていました。

しかしその実態は、顧客の資産を自分のビジネスに不正に流用し、私腹を肥やす悪徳弁護士でした。彼は顧客に嘘の説明をして投資させ、多額のキックバックを受け取っていたのです。
被害総額は1億ドル（約130億円）以上。彼は顧客の信頼を裏切った罪で、最終的に懲役13年の判決を受けました。

信じていた専門家から全てを奪われるなんて、まさに悪夢ですよね。

このニュースへのネット上の反応

名無しさん＠ネットの反応
チップで貰った宝くじで訴訟とか、人間の欲深さエグすぎやろ？

名無しさん＠ネットの反応
↑それな。あげたもんに対して「やっぱ半分よこせ」は通らんやろ普通。

名無しさん＠ネットの反応
同僚も客も元夫も弁護士も敵って…四面楚歌どころの話やないで。

名無しさん＠ネットの反応
元夫を銃で撃退は強すぎるｗ 映画やんけ。

名無しさん＠ネットの反応
宝くじ弁護士が詐欺師とか、もう何を信じたらええんや…

名無しさん＠ネットの反応
結局、大金は人を狂わせるってことやな。当たらないのが一番幸せなのかもしれん。

名無しさん＠ネットの反応
日本でも高額当選者の7割が7年以内に破産するって話あるもんな。金の使い方を知らんまま大金持つのは危険すぎるやろ。

名無しさん＠ネットの反応
ニコラス・ケイジの『あなたに降る夢』って映画は、チップの宝くじをちゃんとウェイトレスと山分けする心温まる話やったのに、現実はこれかよ…。

名無しさん＠ネットの反応
結論：当たったら誰にも言わずに、超大手の一番えらい弁護士と会計士を雇って消えるのが正解。

＜まとめ＞天国への切符は、地獄への片道切符だった

今回紹介した二つの事件は、宝くじ当選という夢の裏に潜む、厳しい現実を浮き彫りにしています。

✅ 大金は人間関係を破壊する
✅ 信頼できる専門家選びが命運を分ける
✅ 匿名性の確保と沈黙が最大の防御

多くの高額当選者が数年で破産するというデータもあるように、突然手にした大金を管理し、守り抜くことは決して簡単ではありません。

もし幸運にも宝くじが当たったなら、喜びで舞い上がる前に、まずは誰にも話さず、信頼できる大手法律事務所や会計事務所のドアを叩くこと。それが、悲劇を避けるための唯一の道なのかもしれません。

TIL that Nvidia founder Jensen Huang's parents sold nearly everything they owned to send him to what they thought was a prestigious boarding school but which was in fact a reformatory for troubled kids. He taught his 17 year old roommate how to read in exchange for help working out.
byu/Overall-Register9758 intodayilearned

「え、ここが名門校…？」
「周りの奴ら、全員ポケットナイフ持ってるんだけど…」
そんな映画みたいな話が、今をときめく世界一の企業のCEOに起きていたなんて、信じられますか？ 🤯

AIブームの頂点に君臨し、今や世界で最も価値のある企業となったNVIDIA。その創業者であり、「革ジャンの男」としてお馴染みのジェンスン・フアンCEOの壮絶すぎる過去が、ネットで話題沸騰中です。なんと彼、9歳の時に親戚の勘違いで、名門の寄宿学校ではなく、問題を抱えた少年たちが集まる「更生施設」に送り込まれていたというのです。 

【事件の概要】なぜ彼は「更生施設」へ？

台湾で生まれたフアン氏は、9歳の時に兄と共にアメリカへ渡りました。 両親は子供たちの将来を想い、アメリカでの良い教育を夢見ていましたが、当時アメリカに住んでいた叔父がとんでもない勘違いをしてしまいます。

叔父は、ケンタッキー州にある「オネイダ・バプテスト・インスティテュート」を名門の寄宿学校だと思い込み、幼いフアン兄弟を入学させてしまったのです。  しかし、その実態は問題を抱えた青少年たちのための宗教的な更生施設でした。

フアン氏本人が語る当時の状況は、まさに衝撃の一言です。

「本当に大変だった。生徒はみんなポケットにナイフを持っていた。喧嘩なんて可愛いもんじゃない。怪我をする」

アジア系の少年だった彼は、いじめの標的にもなりましたが、その逆境が彼の「レジリエンス（回復力）」を鍛え上げたと後に語っています。

✅ フアン少年を襲った悲劇（？）まとめ

• 親戚の勘違い: 名門校と信じて入学させられた先は、不良少年たちの更生施設だった。
• 過酷な環境: 周囲の生徒はポケットナイフを所持。いじめも日常茶飯事。
• まさかの取引: 読み書きができない17歳のルームメイトに勉強を教える代わりに、筋トレ（ベンチプレス）を教えてもらう。
• トイレ掃除の日々: 寮では毎日トイレ掃除を担当させられていた。

信じられないような環境ですが、フアン氏はこの経験をバネに、高校時代には卓球で全米レベルの選手になるなど、文武両道で才能を開花させていきます。 

ファミレス「デニーズ」がNVIDIAの聖地だった！

更生施設での経験だけでなく、フアン氏のキャリアにはもう一つ面白い逸話があります。それは、NVIDIAの創業の地が、何を隠そうファミリーレストランの「デニーズ」だったということです。 

1993年、30歳になったフアン氏は、友人2人とデニーズで食事をしながら、のちに世界を変えることになる会社の構想を練りました。 実はデニーズは、彼が学生時代にウェイターとして働いていた場所でもあります。当時、極度に内気だった彼がその性格を克服できたのは、デニーズでのアルバイト経験のおかげだったと語っています。

逆境を力に変え、かつてのアルバイト先で未来を語り、世界一の企業を創り上げた…まさにアメリカンドリームを体現したような話ですよね。

このニュースへのネット上の反応

名無しさん＠ネットの反応
こいつの経歴、設定盛りすぎやろ？マンガの主人公かよｗ

名無しさん＠ネットの反応
↑マジそれな。更生施設で筋トレ教えてもらう代わりに勉強教えるとか、どんな等価交換やねんｗ

名無しさん＠ネットの反応
親戚の叔父さん、うっかりがすぎるwww でも結果的に大成功してるからオールOKか。

名無しさん＠ネットの反応
ライバルのAMDのCEO（リサ・スー）と親戚って話もヤバいよな。半導体業界、台南ギャングに牛耳られてる。

名無しさん＠ネットの反応
デニーズで創業とか親近感わくわ。俺も近所のガストでなんか企てるか…。

名無しさん＠ネットの反応
「苦しみや不快に耐える力がついた」って言えるのがすごい。普通はトラウマもんだろ。

名無しさん＠ネットの反応
この学校、今でも普通に運営されてるんだな。しかもフアンさん、後に女子寮と教室を建てるために200万ドル寄付してる。懐が深すぎる…。

名無しさん＠ネットの反応
革ジャン着てるのも、更生施設時代の名残だったりしてなｗ

＜まとめ＞逆境こそが最強の武器

「君たちにたくさんの苦悩あれ」
これは、フアン氏が母校スタンフォード大学の卒業生に送った言葉です。

名門校と信じて送り込まれた更生施設での過酷な日々。その壮絶な経験こそが、彼の不屈の精神とレジリエンスを育んだことは間違いありません。 彼はその場所での経験を恨むどころか、後に多額の寄付までしています。

このエピソードは、人生における困難や逆境が、必ずしもマイナスではなく、人間を大きく成長させる糧になり得ることを教えてくれます。NVIDIAがAI革命の頂点に立てたのは、創業者のCEOが誰よりも「苦しみ」と「困難」を乗り越える術を知っていたからなのかもしれません。

参照ウェブサイト

• Oneida Baptist Institute - Wikipedia: https://en.wikipedia.org/wiki/Oneida_Baptist_Institute
• Jensen Huang - Wikipedia: https://en.wikipedia.org/wiki/Jensen_Huang
• NVIDIAのジェンスン・フアンCEOとAMDのリサ・スーCEOは実は親戚同士 - GIGAZINE: https://gigazine.net/news/20180822-jen-hsun-huang-lisa-su-relation/
• エヌビディアのジェンスン・フアンCEOについて知っておくべきこと - Business Insider Japan: https://www.businessinsider.jp/article/270584/
• Jensen Huang : Awards | Carnegie Corporation of New York: https://www.carnegie.org/awards/honoree/jensen-huang/
• ジェンスン・フアンの軌跡：NVIDIA創業者｜L Bizレポ - note: https://note.com/bizrep_l/n/n3d6e3f61413e
• NVIDIA の創業者/CEO ジェンスン フアンが、NVIDIA の 1 兆ドルのビジョンを創り上げたデニーズに戻る - NVIDIA Blogs: https://blogs.nvidia.co.jp/blog/nvidia-dennys-trillion/

【カオス】もはや敵か味方かわからんｗｗｗ 球史に残るヤバいファンが登場し全米がドン引き…

おいおいマジかよ…野球の試合で、一人のファンが何度もプレーを妨害して大問題になるって話、たまに聞くよな？
でもな、今回発見されたおっさんはレベルが違った。なんと、2022年から4年間で5回も umpire review（ビデオ判定）沙汰になる妨害を繰り返していたことが発覚したんだ…！ [1][2]

しかもタチが悪いのが、自分の応援してるはずのダイヤモンドバックス（Dバックス）の選手の邪魔までしてるってこと！ 😱

こいつは一体何がしたいんだ…！？

This Diamondbacks fan has been involved in an umpire review in FOUR STRAIGHT seasons pic.twitter.com/wMCtKCAIqs

— Jomboy Media (@JomboyMedia) July 1, 2025

＜事件の概要＞

問題となっているのは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの熱狂的（？）ファン、デイブ・マッキャスキル氏。 [3]
彼はいつもレフトスタンドの最前列の同じような席に陣取り、これまで何度もプレーを妨害してきた常習犯だったことがSNSの調査で明らかになった。 [2]

【直近の事件：2025年6月30日 vsジャイアンツ戦】
Dバックスが3-2でリードしていた8回、ジャイアンツの打球がレフトへ。Dバックスのタワ選手がジャンプして捕球しようとした瞬間、このおじさんがフェンスから身を乗り出してボールをキャッチ！ [4][5]

審判「アウト！ファンが妨害したからな！」
↓
ビデオ判定後…
審判「やっぱダブルヒットで！ファンは選手に触れてないからセーフな！」

この判定で同点のチャンスが生まれ、球場は一時騒然。 [5] 結局このファンは退場処分になったものの、SNSでは「またコイツかよ！」と過去の悪行が次々と掘り起こされる事態に…。 [3][5]

【驚愕の妨害遍歴】
このおじさん、なんと過去4年間で少なくとも5回も同様の妨害行為でビデオ判定沙汰になっていた！ [2][6]

• vs 相手チームの攻撃時： ホームラン性の当たりを妨害して捕球 → 判定の結果、ホームランが二塁打になるなど、結果的にDバックスを助ける形に。 [2][5]
• vs Dバックスの攻撃時： Dバックスの選手のホームラン性の当たりを妨害して捕球 → 判定の結果、ホームランが二塁打になるなど、味方の足を引っ張る結果に。

マジで意味不明すぎて草も生えんｗｗｗ
敵の邪魔をするのは百歩譲ってわからんでもないが、自分のチームのホームランを妨害するってどういう思考回路してんだよ！ 😂

＜この記事への海外の反応＞

名無しさん＠海外の反応
自分のチームを妨害するとか狂気の沙汰だろｗｗｗ

名無しさん＠海外の反応
↑2回見てしまったわ…「え、今自分のチームの邪魔しなかった？」ってｗ

名無しさん＠海外の反応
こいつはボールが見えると脳がシャットダウンするゴールデンレトリバーみたいなもんだよ。助けられないんだ。

名無しさん＠海外の反応
↑ゴールデンレトリバーはクソ野郎じゃないだろ！

名無しさん＠海外の反応
1回ならわかる。でも4回はマジで異常だ。

名無しさん＠海外の反応
↑しかも自分のチーム相手に2回もやってるからな。

名無しさん＠海外の反応
こいつは公平なんだよ。敵も味方も平等に妨害する。許す！

名無しさん＠海外の反応
こいつマジで何様だよ。自分が主役だと思ってやがる。

名無しさん＠海外の反応
なんでこんな奴が出禁にならないんだ？ [7][8] 普通なら一発アウトだろ。

名無しさん＠海外の反応
↑Dバックスの観客動員数の10%を失うことになるからなｗ

名無しさん＠海外の反応
↑クソワロタｗ

名無しさん＠海外の反応
フィラデルフィア（※熱狂的なファンで有名）でこんなこと一回でもやったら、「二度とくんなクソ野郎」って丁寧に言われて永久追放だぞ。

名無しさん＠海外の反応
実はこのおっさん、最終的にチームを助けてる説あるぞ。
Dバックスが打った時はホームラン判定になって、相手が打った時は二塁打判定になってる。つまり、ホームラン2つと二塁打2つを生み出したってことだ。

名無しさん＠海外の反応
↑真の10人目の選手じゃねーかｗ

名無しさん＠海外の反応
去年こいつの近くの席に座ったことあるけど、マジでただのクソ野郎だったわ。席通る時も無愛想で、フレンドリーさゼロ。映像見てすぐ思い出した。

名無しさん＠海外の反応
いい大人がグローブ持って球場に来てる時点でヤバいやつだってわかるだろ。

名無しさん＠海外の反応
離婚した親父を誰か迎えに来てやれよ。

名無しさん＠海外の反応 [2]
↑いや、だから離婚したんだろ。もう世界の責任だ。

＜俺的コメント＞

いやー、これはヤバいなｗｗｗ
まさに「混沌・中立」を地で行くおっさんじゃねーか。
目的はチームの勝利じゃなくて、ただ「俺がボールをキャッチする」ことだけ。ゲームで言えば、チームの勝敗そっちのけで自分のキルデス比しか気にしてない奴と同じタイプだわ。

でも、自分のチームのホームランを妨害してドヤ顔してるのは、もはやサイコパスの領域だろ…。周りのファンがドン引きしてるのも笑える。

一部では「結果的にチームを助けてる」なんて声もあるけど、試合の流れをぶった切ってる時点で害悪でしかないよな。 [4] 選手からしたらたまったもんじゃないだろ。

MLBはこういう妨害行為には厳しくて、過去には永久出禁になったファンもいる。 [7][9] このおっさんも、今回の一件でさすがに永久追放になるんじゃないか？というか、なってくれ！

【ソース】
https://x.com/JomboyMedia/status/1939915796794192383

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