雷雪は、積乱雲の中であられ(直径数mm程度またはそれ以下の降水粒子)と氷晶(微小な氷の結晶)の衝突により起こると考えられています。
「雷雪(らいせつ)」は、気温が高い地域に寒気が流れ込んで気流が激しくなる場合に発生する非常に珍しい気象現象で「大吹雪の前兆」とも言われています⛈🤗
— 南砂一丁目 (@minamisuna1) February 5, 2024
雪に雷ってすごいな...
— K. (@respektthename) February 5, 2024
気になって調べてみたら、雷雪(らいせつ)という非常に珍しい気象現象らしい。
「大吹雪の前兆とも言われる」ともあった。
いや、ここから更に降るの?? pic.twitter.com/XdiHACT13V
今日は大雪☃️の影響で仕事が1時間早く終わった
— ani-3 (@anisan_3) February 5, 2024
家のすぐ近くまで来る路線は運転見合わせでJRの駅から20分を徒歩で
思ったより積もってるし雷⚡️まで鳴り出した
「雷雪」と言ってなかなか珍しい現象で大吹雪の前兆とも言われてるとか
明日、休みてぇなぁ(有給残日数無し) pic.twitter.com/0OgTUMtusm
雪に雷☃️⚡️
— 庭の蟹↩︎🍥🌖🪺 (@n1wakan1) February 5, 2024
雷雪ってやつ? pic.twitter.com/5zSuMXgr9V
度々雷鳴るんだが!
— おいも (@pupiimomomo) February 5, 2024
降雪と雷って共存?するの…?
すごい天気だー pic.twitter.com/RJZ8z8u9IH
カミナリ すごッツ😨😨😨
— Mr Deni122 (@Mrdenikhan1) February 5, 2024
雷による爆発音を聞くと本当に怖いです。⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡#カミナリ#雷
Ppppppppppop pic.twitter.com/xajdHQmLdH
東京では下手すると数十年に一度レベルでなかなか見られない「雷雪」。
— 🍨順々🎶@アケサイシグ㌠ (@JunJun_Shigure) February 5, 2024
日常的に見られない地域では泣く子も黙る?レア現象。 pic.twitter.com/QNvUN2jL5q
雪が降る中での雷「雷雪」撮れました。 pic.twitter.com/BDpEnSbLDG
— 由乃 夢朗 (@yumerou_cos) February 5, 2024
関東では現在
— もふちゃん (@mofuchanyoro) February 5, 2024
雪が降り、雷が鳴っているらしい。
そんな事あるのかと調べたら雷雪というのがあるらしい。
けど関東では珍しいって事よね🙄 pic.twitter.com/RZfhNy32ij
見たことない雷の点滅しだしてワイの脳みそがバグったんかと思いテンパった pic.twitter.com/PohG9Rgh1e
— EDAMAME_JPN (@tikuwanetoge) February 5, 2024
右手の感覚を失いながら撮影した雷雪。
— 八雲 文 (@lnbayun) February 5, 2024
距離が近すぎて衝撃波を感じたぜ… pic.twitter.com/I5kIqcC5Ap
まさに大雪。雷もなかなか活発に鳴り続けている。関東ではなかなか出来ない経験かも。 pic.twitter.com/sRewfXBlq2
— ねっち (@double_t_k) February 5, 2024
新宿は花園神社、雪を撮影していたら突然、雷が鳴ってたまげました😱
— スタジオアルタ (@studioalta) February 5, 2024
外出中の方は気を付けてお帰りください。みなさま今日も一日お疲れさまでした❄️ pic.twitter.com/0ZmNPM9Tyl
★雷雪を英語で言うと?
これは、発達した積乱雲から降る雷を伴った雪のことを指し、主に冬の時期に確認される自然現象です。北極圏で頻繁に確認されるほか、アメリカ合衆国やカナダでも非常に多く見られます。
Thundersnowは、地表付近の空気が上層の空気よりも暖かく、それでいて雪を生成するのに十分な寒さがある場合に発生します。この現象は、大気の不安定さが必要であり、そのため冬には珍しいとされています。