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カテゴリ: サッカーコラム

ラ・リーガ 第28節:レアル・ソシエダ 2-0 ヘタフェ
久保建英(先発出場~後半21分out),後半15分にゴール。





ネット上の声























ラ・リーガ 第26節:レアル・ソシエダ 2-0 エルチェ
久保建英は先発出場~後半33分out。後半3分に今季リーグ戦5点目をマーク。

久保のゴールシーン












ファンの声





















【動画】ミリトン高速起き上がり方集!「1試合に1回やるようになってて草」「いつか首やりそうで怖いなww」「プロレスに転向しろや」#レアル・マドリー

エデル・ガブリエウ・ミリトン(ポルトガル語: Éder Gabriel Militão、1998年1月18日 - )は、ブラジル・サンパウロ州セルトンジーニョ出身のサッカー選手。ポジションはディフェンダー。レアル・マドリード所属。ブラジル代表。



★はい










★ミリトンの真似





















UEFAチャンピオンズリーグ2021-22準決勝2ndレグで、レアル・マドリーが延長戦の末、3-1でマンチェスター・シティに勝利。2試合合計6-5として決勝に進出しました。





敗色濃厚の状況からの奇跡的な勝利に世界中のマドリディスタが#halamadridのハッシュタグをつけてのツイートで勝利を祝福しています。
#halamadrid スペイン語では「H」の音は発音しないので、「アラ・アドリー」と発音します。
halaはスペイン語の間投詞で「さあ」「がんばれ」といった意味を持つワード。マドリディスタたちが使う¡Hala Madrid!は「マドリー万歳」という意味に解釈できます。

ファンの反応は??

(決勝の地)フランスで会おう!マドリー万歳

今季のCLは説明不要だ。これぞレアル・マドリー!いざ14度目の優勝へ。マドリー万歳

これはサッカーではない。CLでのマドリーだ!パリの決勝へ。マドリー万歳

もう皆が分かっている、、今もそしてずっと最高のチーム、レアル・マドリー。マドリー万歳

何てクレイジーなの!最高!#マドリー万歳。決勝~!#私はマドリーファン

マドリーファンで超最高!#マドリー万歳

ヨーロッパの王者がまたしてもやってくれた。永遠の巨人レアル・マドリー。#マドリー万歳

・日本のファンも、、





リーガエスパニョーラ第30節、バルセロナvsセビージャの上位対決は1-0でバルセロナが勝利。
この一戦で唯一のゴールとなった、後半27分のペドリのスーパーゴールが話題となっています!

ゴール映像はこちら⇩

この若きMFの活躍に、ファンはもちろん、シャビ監督も賛辞!

「ゴール・オブ・ザ・イヤーだ!」


「ペドリは今日のゴールだけでなく、多くのゲームでチームのベストプレーヤーになっている」


シャビ監督「ペドリは最高のプレーヤーだ」


 

リーガエスパニョーラ第29節の大一番レアル・マドリーvsバルセロナの一戦は、4-0とバルセロナが大勝!首位を独走するマドリーにとってはまさかの大敗。以下、試合後のレアル・マドリー、アンチェロッティ監督の会見概要です。


-モドリッチのポジショニングについて
「よりボールを保持し、より前からのプレスを探っていた。だが、先制されてプランは崩れた。着想がよくなかった。バルサが上回った。彼らは勝利に値した。敗戦は堪える。だが、前を見て、バランスを整える。我々は2位に9ポイントの差をつけているのだ」

-ハーフタイムでのプランは?
「後方で1対1のシチュエーションの状況を作ってゲームを始めてしまった。ファンに申し訳ない。前線でのプレッシャーを強めたかったがうまくいかなかった。私の責任だ」

-試合について
「バルセロナ相手の敗戦は非常につらい。落ち着きを取り戻し、けが人の復帰を待ちたい。残念だ」

-責任を感じているか?
「すべてがうまくいかなかった。選手たちには私の責任だと伝えた」

-精神状態は
「今立ち止まるのはいいことだ。我々は休息できる。気持ちの面で影響があるとは思わない。私は今日のプランをミスした。だが、二度はミスを繰り返さない」

-クロースに対するオーバメヤンのタックルについて
「その話には首を突っ込まない。言い訳をすることになるからだ。我々のプレーは悪かった。プランを誤った。エネルギーを取り戻す時間はある。タイトルを獲得するためのラスト2か月の準備をする。リーガでは9ポイントのリードがあるし、チャンピオンズリーグもベスト8まで来た。確かに今日の負けは辛いし、ファンに申し訳ない。だが我々はバランスを取り戻す」

3月15日、ヴィッセル神戸はメルボルン・ビクトリーを降し、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権をゲット!これにより、2022年シーズンのACLにJリーグ勢は4チーム出場することになりました。

 今シーズンは東西の両地区ともに下記日程で行います。
グループステージ・・4月15日~5月1日(中立地でのセントラル方式で開催。ホーム&アウェイ総当たり)
決勝トーナメント・・8月18日~25日に集中開催
決勝・・2023年2月16日,23日



東地区のグループステージ組み合わせ、およびJリーグ勢の日程は以下の通り。

*東地区GS組み合わせ
グループF(開催地=タイ/ブリーラム)
山東泰山(中国)
浦和レッズ(日本)
ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)
大邸FC(韓国)

グループG(開催地=タイ/バンコク)
BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)
全南ドラゴンズ(韓国)
ユナイテッド・シティ(フィリピン)
メルボルン・シティ(オーストラリア)

グループH(開催地=ベトナム/ホーチミン)
全北現代モータース(韓国)
横浜F・マリノス(日本)
ホアンアイン・ザライ(ベトナム)
シドニーFC(オーストラリア)

グループI(開催地=マレーシア/ジョホールバル)
川崎フロンターレ(日本)
広州FC(中国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
蔚山現代(韓国)

グループJ(開催地=タイ/エリア未定)
上海海港(中国)
チェンライ・ユナイテッド(タイ)
傑志(香港)
ヴィッセル神戸(日本)


*Jリーグ勢の日程
浦和レッズ
4月15日(金) vsライオン・シティ・セーラーズ(A)
4月18日(月) vs山東泰山(H)
4月21日(木) vs大邸FC(A)
4月24日(日) vs大邸FC(H)
4月27日(水) vsライオン・シティ・セーラーズ(H)
4月30日(土) vs山東泰山(A)

横浜Fマリノス
4月16日(土) vsホアンアイン・ザライ(A)
4月19日(火) vs全北現代(H)
4月22日(金) vsシドニーFC(A)
4月25日(月) vsシドニーFC(H)
4月28日(木) vsホアンアイン・ザライ(H)
5月1日(日) vs全北現代(A)

川崎フロンターレ
4月15日(金) vs蔚山現代(H)
4月18日(月) vs広州FC(A)
4月21日(木) vsジョホール・ダルル・タクジム(H)
4月24日(日) vsジョホール・ダルル・タクジム(A)
4月27日(水) vs蔚山現代(A)
4月30日(土) vs広州FC(H)

ヴィッセル神戸
4月16日(土) vs上海海港(A)
4月19日(火) vs傑志(H)
4月22日(金) vsチェンライ・ユナイテッド(H)
4月25日(月) vsチェンライ・ユナイテッド(A)
4月28日(木) vs上海海港(H)
5月1日(日) vs傑志(A)

日本代表・久保建英も出場したマジョルカvsレアル・マドリーの一戦は、0-3とレアル・マドリーが快勝。以下、マドリーのアンチェロッティ監督の試合後の会見概要です。


-メンディ、ロドリゴ、ベンゼマについて
「この数日の様子を見る必要がある。非常に深刻というわけではなさそうだ。ロドリゴは風邪の症状があるようだ。メンディは外転筋にトラブルがある。ベンゼマはジャンプするのに問題がある。水曜日にチェックする」

-ヴィニシウスへの激しいチャージについて
「それもサッカーだ。マフェオは故意に傷つけようという意図はなかったと思う。最終的には審判の判断だが、(イエローカードの判定は)正当だった。ゴールを取りたくて、疲れが見えたバルベルデ、カード累積を避けるためにカゼミロの2人を変えた。これは最終的に正しいジャッジだった」

-リーガでの選手ローテーションについて
「何も変えるところはない。我々にはアドバンテージがある。我々のフィジカルコンディションはいい。このゲームも後半は良かった。まずは次の日曜日の勝利を目指す、それだけだ」

-リーグ戦は安全圏に入ったか?
「私はCLで3-0からひっくり返された経験がある。これが再度起こらないように願っている」

-ピンタスコーチの役割について
「フィジカル面で非常に素晴らしい仕事をしている。彼は選手たちを非常にリスペクトしてくれている。我々はフィジカル面、戦術面でのコンビネーションがうまく運んでいる」




マジョルカvsレアル・マドリー ハイライト

リーガ・エスパニョーラ第28節マジョルカvsレアル・マドリーの一戦を前日に控えた、マドリーのアンチェロッティ監督の記者会見の概要です。


-カマヴィンガの役割について
「彼は今ももちろんだが、このクラブの未来だ。それは明らかなことだ。モドリッチ、クロース、カゼミロもいずれ歳をとる。だが、我々にはカマヴィンガ、バルベルデ、カンテラでプレーする選手たちがいる。クラブのレジェンドに代わる理想的な後継者たちがいるのだ」

-補強の必要性は感じているか?
「ベスト16を乗り越えたのは我々が一丸であったことの表れだ。補強を必要としていない。このクラブを率いることは、批判を受ける以上に大きな喜びがあるのだ。1月はいい状態ではなかったが、我々は頑張り続けた。このままシーズンを勝ち抜けられることを願っている」

-水曜日のゲームでのエムバペについて
「選手は負けるとフィジカル的にもメンタル的にも非常に落ちる。PSGの選手たちは皆落ち込んでいた」

-クルトワが、『 FourFourTwo』誌が選出するトップ10選手に入らなかったのですが
「(笑)おかしなことだ。私がクルトワをどう思っているかだなんて聞かないでくれ。彼h私にとってベストなGKだ。カルバハル、メンディだってそのポジションでNo.1だ。クルトワを圏外と評価するなら記者証を壊すべきじゃないか」

ー水曜日はエムバペと挨拶を交わしたのか
「いいや。だが、PSG監督時代に指導した、ヴェラッティ、共に仕事をしたレオナルドには挨拶をした」

-この試合はターンオーバーで行くのか
「皆プレーできる状態だ。それゆえに全員がプレーすることはできない。疲れを抱えている選手もいない。だから、もし私が変更を行うとすればそれはプレー面でのものであり、休養を与えるためのものではないということだ」

ー今のチームのリーダーは誰だと思うか?
「ありがたいことに、このチームのリーダーは一人でない。言葉の面でも、模範を示す面でも、モドリッチ、クロース、マルセロなど....。監督にとってはラッキーなことだ」

-チームへの期待について
「チームは喜びに浸っていない。チャンピオンズリーグは続くし、明日は別の大会だ。このチームは先を見据えることに慣れている。我々は確かに勝った。だがCLのベスト16を勝っただけだ」

-水曜日の試合を改めて振り返って
「ファンはチームを後押ししてくれた。感情的にも本当に最高で、本当に重要なものだった。スタジアムは、重要なゲームで我々をサポートする素晴らしい雰囲気を生み出した。マドリディスタが歓喜するのを見て本当にうれしかった

-マジョルカ戦について
「チームのダイナミズムはよくいい状態だ。このいい調子で行きたい。全選手を使える状態だ。マジョルカはすべてをぶつけてくるだろう。リーガの全ゲームで皆がそう言うが、試合数も残り少なくなり、皆が全力で向かってくるのだ」


リーガ・エスパニョーラ第28節、バルセロナvsオサスナを前日に控えたバルセロナ・シャビ監督の会見要約です。
 
-リーグ戦での目算は?
「計算はしていない。まずは明日の試合だ。オサスナとのアウェーでは勝ち点を取りこぼした。だが、それをもう考えてもいないし、ガラタサライ戦のことも考えていない」

-ガラタサライ戦を振り返って
「中盤とディフェンスのブロックがテーマであった。彼らは良く守った。インテンシティを保たねばならなかったが、その点で勝つことができなかった。そして、攻撃のクオリティを欠いた。チームの循環も書いた。反省が必要だ。だが、後半は良くなったと思う」

-ハーランドとエムバペ獲得の噂は?
「それは仮説だ。私は自分の抱える選手たちを指導している。皆が大事な選手であってほしい。だが彼らについては仮説の段階だ。だが、リーガや全体のことや各クラブにとっては彼らがスペインに来ることはいいことだ。皆が成長するだろう」

-オサスナ戦での戦い方は?
「連動性については改善が必要だ。エルチェ戦では非常によかった。ガラタサライ戦とは違う形でいかないといけない。もっともあの試合では相手キーパーが素晴らしかったこともあるが。オサスナは5バックに4バック、プレッシャーをかけたり、待って引いたりなど様々なシステムに適応したチームだ。インテンシティが高く、アグレッシブなチームであり、簡単にゴールを与えない。難しいゲームになる。ジャコバ監督は本当に素晴らしい仕事をしている。ビジャレアルを破って自信を深めて挑んでくるだろう」

-レアル・マドリーvsPSGはどう見たか?
「メッシには応援のメッセージを送った。マドリーは自信と勝利への意欲を持ち逆転し、敗退から逃れた。チャンピオンズリーグとはそういうものだし、我々もそういうことをしてきた。逆に我々が集中を欠けば、相手が勝つのだ」

-明日はターンオーバー制で戦うのか?
「どうなるだろうね。疲れや出場時間を考慮しないと」


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