週刊文春が8月30日午前10時、「恋人つなぎで…」との見出しで、元=LOVEの齊藤なぎささん(23)と読売巨人の浦田俊輔内野手(23)の密着デートを報じました。公式ポストは公開直後から22万表示を超え、Xは祝福・嫉妬・ネタが同時に流れています。

浦田は今季、盗塁リーグトップの33盗塁で新人王最有力の呼び声も高い2年目。配信日は浦田の誕生日(8月30日)と重なり、「弾道アップイベント」と喜ぶ巨人ファンまで現れました。




文春が撮った「恋人つなぎ」

文春電子版によると、2人は真剣交際中。8月22日の広島戦後、浦田が車で東京駅方面へ向かい、齊藤さんを乗せて出かける姿が確認されたといいます。腕を絡める、恋人つなぎで歩く様子のほか、ゲームセンターでのデート、誕生日にディズニーのケーキで祝ったエピソードも報じられています。巨人および齊藤さんの所属事務所への取材には、期限までに回答がなかったと記事は記しています。

実は前夜から答えは出回っていました。文春が「若手人気野球選手&人気アイドル女優」と伏せて予告した直後、暴露アカウント側が「浦田俊輔×齊藤なぎさ」と名指し。表示150万超クラスで拡散され、30日朝の“答え合わせ”待ちになっていました。

祝福側「1番気持ちいい熱愛」「美男美女すぎる」

配信直後のタイムラインは、まず祝福が優勢です。同い年、ビジュアル、ブレイク中の選手と元アイドル女優という組み合わせが「ドラマみたい」と受け止められています。

「とくベチュ、して」のもらい笑いや、齊藤さんの愛称「なーたん」をそのまま呟く投稿、5月に齊藤さんが山本彩さんと巨人戦を観ていた伏線を思い出す投稿も目立ちます。「グループを辞めて正解だったのでは」と卒業後の進路を肯定する声もあります。

まとめ系の速報も「祝福でしかない」「応援したい美男美女カップル」とトーンを揃えています。

辛口側「浦田ごとき」「近づけるのが不思議」

一方で、アイドルOGの恋愛報道につきものの選別コメントも出ています。「大して可愛くもないのに巨人のスターに堂々と近づける」「浦田ごときでええの? もっとええのおったでしょ」——相手の格を上げ下げする投稿です。

記事要約を読んだ層からは「連絡先を消させるくらい束縛するタイプ」「なぎさが重そうなのはイメージ通り」といった、文春本文の描写をネタにする反応も出ています。逆に「浦田は漢すぎる」「年俸がこれから上がる相手を見る目がある」と齊藤さん側を評価する巨人ファンもいます。

「会った2日間は6打数ノーヒット」と成績まで紐づける野球脳の投稿も、この案件らしい温度です。

2人はどんな位置にいるのか

浦田俊輔 2002年8月30日生まれ、長崎・時津町出身。海星高〜九州産業大から24年ドラフト2位で巨人。背番号32。1年目は22試合で打率.208。2年目の今季は二塁の定位置をつかみ、1番に定着。8月下旬時点で打率2割8分台、33盗塁でリーグ独走。球団の33盗塁は緒方耕一以来36年ぶり。新人王資格も残しており、竹丸和幸投手との「巨人内新人王争い」がファンの話題でした。

齊藤なぎさ 2003年7月6日生まれ。指原莉乃プロデュース=LOVEの元メンバーで、23年1月卒業後は女優・モデル。恋愛リアリティー番組出演時に「お父さん以外と手をつないだのは初めて」と話して話題になった過去もあります。今年5月には山本彩さんと巨人×阪神を観戦し、「最近野球を見始めたとは思えない」と周囲が驚くほど詳しかった、との投稿が今回の伏線扱いになっています。

「この前一般の人とデートバレてなかった」という指摘も一部にあり、報道のタイミングと相手の知名度が反応の大きさを決めた形です。

なぜこれほど割れるのか

賛否というより、感情の種類が同時多発しています。

・巨人ファン:盗塁王&新人王候補の“祝砲”として消費したい
・イコラブOGファン:卒業後の私生活を祝福したい/アイドル時代の物語と切り分けたい
・見た目至上の層:美男美女なら正義
・選別コメント層:どちらかの格を下げてバランスを取る
・野球オタク:打率と盗塁とデート日程を照合する

本人・球団・事務所のコメントは本稿時点で出ていません。文春が報じたのは密着したデートの事実関係であり、結婚や破局を意味しません。優勝争いの終盤に主力内野手が私生活で全国区になった、というだけでも十分大きなニュースです。

誕生日に文春が届く選手はそう多くありません。足が速いかどうかはグラウンドで証明するとして、Xが先に結論を出したがっているのは「お似合いすぎる」の一点です。