2026年8月26日、埼玉西武ライオンズのベテラン外野手・栗山巧選手がファームの楽天戦で頭部に死球を受けました。




141キロの直球が右側頭部を直撃しヘルメットが破損するも、栗山選手は自力で立ち上がり「大丈夫」と笑顔を見せてベンチに戻りました。今季限りでの引退を表明し、30日にベルーナドームで引退試合とセレモニーを控える中、ファンからは心配の声が広がっています。

試合の詳細と栗山選手の対応

試合はカーミニークフィールドで行われ、栗山選手は4番指名打者で先発出場していました。3回2死の打席で楽天の古賀投手の直球が頭部を直撃。場内は騒然となりましたが、栗山選手は倒れ込んだ後に自力で立ち上がり、歩いてベンチへ引き揚げました。

古賀投手は危険球により退場となっています。

引退試合への影響を心配するファンの声

栗山選手は今季限りでの現役引退を表明しており、8月30日の楽天戦が引退試合となります。球団もセレモニーを予定しているだけに、頭部への死球というアクシデントにファンからは「引退試合に影響が出ないか」「無事でいてほしい」との祈りが集まっています。

栗山選手は歩いてベンチに戻り、コメントは控えたと報じられています。現時点で詳細な診断結果は明らかになっていませんが、自力で動ける状態だったことがファンの安堵材料となっています。