英語学習者に大きな影響を与えてきた中卒ダディ氏(旧アカウント@toeityu900)が、Xのアカウントを削除したことが話題になっています。

中卒から介護職を経て英語を猛勉強し、TOEIC900点を達成。書籍出版や各種メディア出演まで果たした彼が、なぜアカウントを消す決断をしたのか。本人の過去の投稿からその理由が浮かび上がってきます。

本人が語っていた「やめる決断」

2026年7月末、中卒ダディ氏はウェビナーでXをやめる決断を伝えた上で、最後のメッセージを投稿し、メッセージに一つ一つ返信してからアカウントを削除する意向を示していました。

しかしメッセージが約200通にも及び、長文が多かったためすべてに返信しきれないと後日投稿。アカウント自体はしばらく残す方針を明らかにしましたが、最近になって完全に削除されたことが確認されています。

「中卒ダディ」という枠を超えるため

本人が繰り返し語っていたのは、「中卒ダディ」という居心地の良い枠を超えて、もっと強くなるためだという点です。過去の投稿では「逃げる」や「負ける」ではなく、金字塔と誇りを持って去る初めての選択だと表現していました。

TOEIC900達成や書籍出版という目標を達成した今、次のステージへ進むための決断だったとファンの間でも受け止められています。

ファンが感じた清々しさと寂しさ

アカウント削除を知ったファンからは「TOEIC900のゴールを達成して去る清々しい姿」「ご夫婦でした約束を守った」といった声が上がっています。一方で「破竹の勢いだったのに」と寂しさを伝える投稿も少なくありません。

中卒から這い上がり、多くの人に勇気を与えてきた彼の決断は、単なる撤退ではなく次のステージへの卒業として受け止められているようです。