2026年夏の甲子園で、山口県代表の高川学園に「ヒソカ」という名前の選手がスタメン出場していることがわかり、ネット上で大きな話題となっています。

遊撃手の若藤芽空選手です。読み方は「わかとう ひそか」。まさに『HUNTER×HUNTER』の人気キャラクター、ヒソカ=モロウと同じ響きです。


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スタメンに「ヒソカ」がいる事実

8月10日の第6日第3試合、高岡商対高川学園の試合で発表されたスタメンに、若藤芽空選手の名前がありました。

6番遊撃手として出場しています。誕生日は2009年1月10日。身長177cm、体重70kg前後。右投左打の俊足巧打の選手です。

50メートル走5秒9のスピードを持ち、守備範囲も広く、チームの堅守を支える遊撃手として活躍しています。

名前の由来は本当にヒソカなのか

「芽空」という名前の由来は、父親の大祐さんが付けたものです。

「植物はひっそりと芽を出し、空に向かって伸びていく。誰にも見られない場所でも努力できるような子に育ってほしい」という願いが込められています。

歴史好きの父親が前島密の名前からもインスピレーションを受けたそうです。ハンターハンターとは関係のない純粋な命名でした。

それでも読み方が「ひそか」であるため、多くの人がヒソカを連想してしまいます。

5人兄弟の末っ子という背景

若藤選手は5人兄弟の末っ子です。兄4人はすべて元高校球児で、岡山理大付でプレーしていました。

兄たちは甲子園出場を果たせませんでしたが、末っ子の芽空選手が兄たちの夢を背負って甲子園の舞台に立っています。

昨夏も甲子園に出場し、今年も3季連続で甲子園の土を踏んでいます。家族の想いが強い選手です。

ネット上の反応が止まらない

スタメン発表直後から、X上では「ヒソカくん」という呼び方が広がりました。

ハンターハンターファンがざわつく理由

ヒソカ=モロウは、トランプを武器に使う奇術師で、強者との戦いを楽しむキャラクターです。独特のメイクと「♠」や「♥」を付ける話し方が特徴的です。

甲子園という真剣勝負の舞台に「ヒソカ」という名前の選手がいるだけで、ファンの想像が膨らみます。

「伸縮自在の愛で打球をキャッチするのか」「バンジーガムで盗塁を防ぐのか」といった冗談も飛び交っています。

名前の由来が純粋な願いであるにもかかわらず、偶然の一致がここまで話題になるのは珍しい現象です。

選手としての実力

若藤選手は単なる名前だけの話題ではありません。俊足と堅実な守備、しぶとい打撃でチームを引っ張る存在です。

昨夏の甲子園でも活躍し、今年も主力として出場しています。プロ注目の選手としても名前が挙がっています。

名前の話題で注目を集めつつ、プレーで結果を残せるかどうかが今後の鍵になります。

甲子園という大舞台で、若藤芽空選手がどのようなプレーを見せてくれるのか。ハンターハンターファンも野球ファンも、注目しています。