世界中で人気のコレクタブルトイ「LABUBU」が、実写映画化に向けて動き出しています。

最近、海外の映画情報アカウントやメディアで「北欧神話に根ざしたバックストーリーに焦点を当てる」という具体的な方向性が報じられ、ファンの間で話題になっています。

rabubu

LABUBU実写映画の基本情報

この映画はSony Picturesと中国のPop Martが共同で進めているプロジェクトです。監督は『Paddington』シリーズや『Wonka』で知られるポール・キング氏。脚本はキング氏と、ミュージカル『Dear Evan Hansen』で知られるスティーブン・レヴェンソン氏が共同で手がけます。

形式は実写とCGIを組み合わせたハイブリッド作品になる予定で、まだ初期の開発段階にあります。LABUBUの生みの親であるカシン・ルン氏もエグゼクティブプロデューサーとして参加しています。

日本語訳: 「LABUBUの実写映画は、クリーチャーがどこから来たのかというバックストーリーに焦点を当て、北欧神話に根ざしたものになるよ。」

北欧神話がベースになる理由

LABUBU自体が、香港出身でオランダで育ったアーティスト、カシン・ルン氏が北欧の童話や神話にインスパイアされて生み出したキャラクターです。尖った耳や鋭い歯、愛嬌のある表情が特徴で、「かわいいけど少し怖い」独特のバランスが世界中で支持を集めています。

最近の報道では、脚本に関わるサイモン・ファーナビー氏が「本当に素敵なバックストーリーになる。これらの物語に基づいた、感動的で美しい映画にできると思った」とコメントしています。単なる商品の映画化ではなく、キャラクターの起源に寄り添った物語を目指しているようです。

日本語訳: 「サイモン・ファーナビーとポール・キングの#Labubu映画は、コレクタブルクリーチャーがどこから来たのかという『本当に素敵なバックストーリー』に焦点を当て、北欧神話に根ざしたものになるよ。『これらの物語に基づいた、感動的で美しい映画にできると思った』とファーナビーは話してる。」

なぜ今、注目されているのか

LABUBUは2024年から2025年にかけて世界的なブームとなり、ファッションアイテムやコレクションとして大人気になりました。盲目箱形式の販売や、有名人の愛用がさらに火をつけた形です。

こうした人気キャラクターの映画化は、BarbieやLegoのように大きな可能性を秘めています。ポール・キング監督の温かくてユーモアのある作風が、LABUBUの「かわいいけど少しやんちゃ」な世界観にどうマッチするのか、ファンの間で想像が膨らんでいます。

現時点では公開時期は未定ですが、開発が進むにつれてさらに詳しい情報が発表される見通しです。北欧神話をベースにした物語が、どんなタッチで描かれるのか。LABUBUファンだけでなく、家族向け映画を楽しみにしている人にとっても、注目のプロジェクトになりそうです。