2026年2月10日(火)に、2026年(令和8年度)埼玉県立高校一般入試入学者選抜の倍率や応募状況が発表されました!詳しく見ていきましょう!
【2026年版】埼玉県公立高校入試 超絶対策ガイド

🌸 埼玉県公立高校入試 2026超絶対策ガイド

令和8年度|目から鱗の合格戦略を完全公開。

📅 学力検査:2026年2月26日(木)/合格発表:3月6日(金)

⚡ 2026年度の3大変更点

「去年と同じでしょ?」は命取り。今年は3つの重要変更があります。

① 解答用紙がA4両面+デジタル採点に

A3片面→A4両面印刷に変更。さらに解答用紙をスキャンしてPC上で採点する「デジタル採点」が導入されます。はみ出し・消し残りは不正解になるリスクあり。丁寧に書く・きれいに消す習慣を今すぐつけましょう。

② 調査書「その他」欄の配点が増加

部活記載が「特別活動等の記録」→「その他」に移動。資格取得・ボランティア・スポーツ活動の点数配分が増加しました。英検・漢検3級以上がこれまで以上に有利です。

③ 現行制度は今年が最後!

来年度(2027年度)から全員面接・マークシート・国語作文廃止に変更。今年は過去問がそのまま使える最後の年。この有利さを活かしましょう。

📊 平均点を知らずに過去問を解くな

年によって難易度は大きく変動します。自分の点数は「平均点との差」で評価してください。

教科R7年度R6年度変動
国語63.458.1+5.3
数学52.351.7+0.6
英語43.653.4−9.8
社会65.665.7−0.1
理科64.851.6+13.2
5教科計289.7点(前年比+9.2)
学校選択問題R7R6
数学44.850.2
英語57.054.8
💡 目から鱗

英語は前年比約10点も平均が下落した年。「難しかった」と感じたら周りも同じ。逆に理科は13点上昇→高得点勝負でケアレスミスが命取りに。過去問は必ず平均点との差を記録しましょう。

📝 教科別「あと5点」攻略法

合格者と不合格者を分けるのは難問ではなく、「取れるはずの問題を確実に取りきれるか」です。

🔴 国語(R7平均 63.4点)

作文(約16点)が最大の勝負所。

  • 作文は「型」で書く。「私は〜と考えます。なぜなら〜。例えば〜。以上のことから〜。」の4文テンプレを体に叩き込む。
  • 漢字は満点が大前提。 毎年8〜10点分。中学3年間の漢字を毎日20問。
  • 古文は「主語の補い」。 省略された主語を常に補いながら読む訓練を。
💎 裏技

作文の書き出しを5パターン(疑問文・データ引用・体験談・定義・対比)用意しておく。どんなテーマでも対応できます。

🟣 数学(R7平均 52.3点/選択 44.8点)

大問1(約45〜50点)を速く正確に。これが全て。

  • 計算ミスゼロ宣言。 毎日10分の計算トレーニング。正負の数・平方根・因数分解。
  • 関数×図形の型を10パターン覚える。 座標上の面積・等積変形・交点問題。型を覚えれば手順が見える。
  • 「捨て問」を見極める勇気。 大問4で粘るより、大問1〜2の見直しに時間を使え。
💎 学校選択問題の人へ

平均44.8点=半分取れれば平均。「大問1を15分で完答」する練習を最優先に。

🟠 英語(R7平均 43.6点/選択 57.0点)

5教科で最も平均が低い=最も差がつく教科。

  • リスニング(約28点)は先読みで制する。 選択肢・絵を先に読んで「何が聞かれるか」を予測。
  • 大問3の長文は段落ごとにメモ。 約750語を一気に読んで忘れるのが最悪パターン。段落ごとに2〜3語メモ。
  • 英作文は「簡単な英語」が正解。 難しい表現でスペルミス→減点。中1〜2レベルで確実に3〜4文書く。
💎 裏技

埼玉の英作文は英検準2級の二次試験とほぼ同じ形式。英検の過去問スピーキング問題を「書く練習」に使うと効果絶大。

🟢 社会(R7平均 65.6点)

平均が高く高得点勝負。記述問題(約30点分)で差がつく。

  • 教科書→地図帳→資料集の3点セット読み。 参考書よりまず教科書。
  • 記述は「なぜ?」の練習。 一問一答の暗記に加えて、理由・原因を常に考える。
  • 雨温図はほぼ毎年出る。 主要都市10パターンを見分けられるようにしておく。

🟡 理科(R7平均 64.8点)

年度による変動が最も激しい。苦手分野の放置は即失点。

  • 実験は「手順+理由」をセットで。 「この操作は何のためか」が頻出。
  • 計算は公式の意味を理解。 濃度・オームの法則・力の合成。丸暗記だと応用で詰む。
  • 天気と天体は直前期のコスパ最強分野。 覚える量が少ないのに配点が高い。
💡 ほぼ毎年出る問題

「水溶液の実験」「気体の性質」「溶解度曲線」。この3つをマスターするだけで確実に6〜8点取れます。

📐 内申点の本当の仕組み

埼玉は中1〜中3の全学年が対象。「中3だけ頑張る」は間違いです。

選抜の配分:

  • 1次選抜(定員の60〜80%)→ 学力検査:内申 = 最大6:4
  • 2次選抜(定員の20〜40%)→ 学力検査:内申 = 最大7:3

上位校ほど2次選抜(学力重視)の割合を増やす傾向。つまり上位校を狙うほど当日の点数が重要です。

内申アップ5つの鉄則

  • 定期テストが9割。 最大の決定要因。
  • 副教科を絶対サボらない。 主要5教科は学力検査でも測れるが、副教科は内申だけ。ここで差がつく。
  • 提出物は期限厳守。 質より「遅れない」こと。
  • 授業中の発言。 「主体的に学習に取り組む態度」の評価に直結。
  • 英検・漢検3級以上。 2026年度から「その他」欄の配点増。準2級以上で大きなアドバンテージ。

🏁 直前2週間の過ごし方

やるべきこと

  • 過去問5年分を時間計測で。 「50分」の感覚を体内時計に刻む。
  • 間違いノートを1冊作る。 試験前日はこれだけ見直す。
  • 新しい問題集には手を出さない。 今までの教材の間違えた問題だけ繰り返す。
  • A4用紙ではみ出さない練習。 デジタル採点対策。毎日5分。
  • 睡眠7〜8時間を死守。 1週間前から規則正しいリズムを。

当日の裏技5選

  • 朝ごはんは「いつもと同じ」。 特別なことをすると体がびっくりする。
  • 開始直後に全ページをめくる。 問題の全体像を把握してから解き始める。
  • 3分ルール。 3分考えて浮かばなければ飛ばす。
  • マーク・記号の問題から先に。 確実に取れる問題で精神を安定させる。
  • 最後5分は名前と塗り忘れチェック。 毎年いるんです、名前を書き忘れる人。

🌸 最後に

合格者と不合格者の差は「難問が解けるか」ではありません。基礎〜標準レベル(全体の約70%)を100%正解できるかです。

全部取りきれば350点。上位校のボーダーに届きます。

基礎を完璧に。ミスをゼロに。時間配分を体に刻む。

この3つを徹底した人が、3月6日に笑っています。

あなたの合格を、心から応援しています。🌸