おいおいおい、マジかよ…!
長き沈黙を破り、ついに我らがダウンタウン・松本人志が復帰ッ!その舞台となる新配信サービス「DOWNTOWN+」の発表に、日本中のお笑いファンが歓喜に沸いたよな!

「やっと笑いを補充できる!」「月1100円とか安すぎ!」と祭り状態だったわけだが…

ここに、あの男が冷や水をブッかけた。

そう、論破王・ひろゆきである。

「DOWNTOWN+は成功しない」「有料は修羅の道」とバッサリ斬り捨て、ネット上で大激論が勃発!
今回は、この「DOWNTOWN+」を巡る賛否両論を徹底的にまとめてみたぞ!



そもそも「DOWNTOWN+」って何よ?

まずは基本情報からおさらいしようぜ!

「週刊文春」の報道から約1年10か月、松っちゃんがテレビでもYouTubeでもなく、満を持して復帰する舞台がこの「DOWNTOWN+」だ。

項目内容
サービス名DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)
開始日2025年11月1日
料金💰 月額:1,100円 <br> 💰 年額:11,000円
主な内容✅ 松本人志プロデュースの新コンテンツ<br>✅ 新作大喜利企画、トーク番組<br>✅ ダウンタウン過去番組のアーカイブ<br>✅ 過去の映画作品など

吉本興業が独自に立ち上げるサブスクで、まさに「ダウンタウンの、ダウンタウンによる、ファンのための聖域」ってワケだ。

世間は「成功間違いなし!」の大合唱!

この発表に、多くの著名人やファンは成功を確信している。

🗣️ トミーズ雅
「(収益は)恐ろしい金やで。最低でも会員1万人で年間1億円、場合によっては10億円規模が動く可能性」

🗣️ 人気インフルエンサー・ヒカル
「最低でも会員10万人、下手すりゃ100万人もありうる。ダウンタウンでしか作れない笑いがある」

実際、公式Xのフォロワーは開始1か月前で6万人を突破しており、この勢いなら余裕っしょ!というのが大方の見方だ。

【悲報】ひろゆき、無慈悲な「未来予測」を投下


だがしかし、この楽観ムードに「それってあなたの感想ですよね?」と待ったをかけたのが、ひろゆき氏だ。
YouTube動画で語られた、彼が「DOWNTOWN+は成功しない」と断言する合理的な理由がこれだ。

✅ 理由①:新規ファンが増えず、先細りが確定している

ひろゆき氏は「僕は新規(のファン)が増えないと思っている」とバッサリ。
今の若い世代は、そもそもダウンタウンに馴染みが薄く、「やらかしたタレントは消えるのが当然」という感覚を持っていると指摘。

  • 無料のYouTube → 若い層も偶然目にする機会がある
  • 有料のサブスク → わざわざお金を払うのは既存のファンだけ。知らない人は一生知らないまま。

つまり、「固定ファンだけを相手にした有料サービスは必ず縮小していく」というロジックだ。最初は10万人集まっても、徐々に減っていく未来しか見えない、と。

✅ 理由②:有料配信は地獄の「修羅の道」

これが一番ヤバい指摘かもしれない。
ひろゆき氏いわく、「有料は修羅の道」

無料のYouTubeなら「今月は動画休みます~」で済むが、月額料金を取っている以上、コンテンツを出し続けないと即クレームに繋がる。

「金払ってるのに更新なしかよ!」
「最近の企画つまんねーぞ!」

こんなネガティブな声がネットニュースで拡散され続け、精神的に追い込まれる。その戦いは「相当にきつい」と分析しているのだ。


ネットの反応は賛否両論!






このひろゆきの指摘に、ネット上では…

【ひろゆき支持派の意見】
「これは正論。的確すぎる」
「確かに今の若い子、ガキ使すら知らないもんな」
「月1100円を維持させるコンテンツ作りは地獄だと思う」
「どうせ切り抜きがYouTubeに違法アップされて、それ見れば十分ってなりそう」

【アンチひろゆき・松本信者の意見】
「ダウンタウンなめんなよ。格が違う」
「過去のアーカイブ見れるだけで月1100円の価値あるわ」
「ひろゆきっていつも予測外してるじゃんwww」
「黙って見てろ。レジェンドが作る伝説の始まりだから」

と、まさに大激論状態!

過去に「1万円ライブ」や「料金後払い制ライブ」など、常識を覆す挑戦をしてきた松本人志。
今回の「DOWNTOWN+」も、彼のプライドと信念をかけた壮大な実験であることは間違いない。

果たして、松本人志はひろゆきの「論破」を覆し、新たな伝説を作ることができるのか?それとも、予測通りに「修羅の道」で沈んでしまうのか…。

11月1日、歴史が動く瞬間を見逃すな!