2025年10月7日、東京の国会内で開かれた自民党・高市早苗新総裁の記者会見。その直前に、前代未聞の放送事故が発生し、ネットが揺れている。

会見開始を待つ報道陣の会話がマイクに拾われ、「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」といった衝撃的な内容が明らかにされてしまったのだ。

しかし、その後の大手メディアのニュース番組は、この音声には一切触れず、何事もなかったかのように会見内容だけを報じている。この異常事態に、X（旧Twitter）ではメディアへの不信感が爆発している。




✅ 今回のヤバすぎる事件の概要まとめ

まずは、何が起きたのかを分かりやすく整理しよう。

  • 日時場所: 2025年10月7日、国会内。
  • 状況: 自民党・高市早苗新総裁が公明党幹部との会談後、記者会見に臨む直前。
  • 事件: 報道陣の「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」という会話が、オンになったままのマイクに拾われ、生放送されてしまう。
  • ネットの反応: 音声がX上で瞬く間に拡散。総エンゲージメントは85万を突破。「#メディアの偏向報道」「#報道しない自由」といったハッシュタグがトレンド入り。
  • 大手メディアの対応: この放送事故を完全にスルー。高市総裁の会見内容（政策など）のみを淡々と報道。

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🔥 ネット民の怒りと呆れの声がこちら…





「音声聞いたけどマジだった。鳥肌立ったわ…これが日本のメディアの正体かよ」

「報道しない自由、ここに極まれりって感じだな」

「『支持率下げてやる』って、お前らが世論操作してんじゃねーか！」

「これで高市さんの支持率が低かったら、全部こいつらのせいってこと？」

「テレビしか見ないおじいちゃんおばあちゃんは、こんな裏側があるなんて夢にも思わないんだろうな。怖すぎる。」

「印象操作ってレベルじゃねえぞ！完全に敵じゃん。」

「マスゴミって言われる理由がよく分かりました。」

「Xで85万エンゲージメントって、もう国民的関心事だろ。これを報じないのは異常。」

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比較表で見る「真実」と「報道」の絶望的な乖離

今回の件で、実際に起きたことと、大手メディアが報じたことの差は一目瞭然だ。

項目実際に起きたこと（事実）大手メディアの報道内容
会見前の音声報道陣による「支持率下げてやる」等の衝撃発言が放送される<span style="color: red; font-weight: bold;">一切触れず、完全に無視</span>
会見の内容高市総裁が今後の政権運営について説明この部分だけを切り取って報道
ネットの反応「メディア不信」が爆発し、85万エンゲージメント超えの大炎上<span style="color: red; font-weight: bold;">完全にスルー</span>

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結論：もはや「報道機関」ではなく「印象操作機関」なのでは？

今回の事件で明らかになったのは、一部メディアが「中立公正な報道」という建前を捨て、特定の政治家や政党のイメージを意図的に操作しようとしている可能性だ。

「支持率」という、本来は民意を反映するはずの指標が、メディアのさじ加減一つで作り上げられているとしたら…？我々国民が普段目にしているニュースは、一体何を信じればいいのだろうか。

ネットがなければ、この恐ろしい事実は闇に葬られていたかもしれない。
Xでの85万を超える反応は、多くの国民が既存メディアに対して抱いている根深い不信感の表れと言えるだろう。