「返信遅れてすいません!お休み頂いてました!」←これ、実は超絶失礼な”恥かきマナー違反”だった件…
「え、普通に使ってた…上司も使ってるし、何がダメなの?」
「『お』休みで『頂き』ますとか、どんだけ自分を敬ってんだよw」
「じゃあ何て言えば正解なんだよ!もう何も信じられない…」

連休明けの気だるい朝。山積みのメールを前に「連休を頂いており、返信が遅くなり申し訳ございません」と定型文を打ち込んでいる、そこのアナタ。その何気ない一言が、あなたの社会人としての評価を地に落としているかもしれません。

一見、丁寧に見えるこの表現。しかし、日本語のマナーに厳しい人から見れば「自分の休みに『お』を付け、さらに『頂く』だと?どんだけ偉いんだ?」と、無自覚なマナー違反者として失笑されている可能性があるのです。今回は、そんな知らぬ間に使ってしまっている”間違い敬語”の真相と、デキる社会人が実践しているスマートな言い回しを徹底解説します。

✅ 結論:休み明けの「やらかしメール」を防ぐ!30秒でわかる正解フレーズ

とりあえず、これだけ押さえておけば恥をかくことはない!

  • 何が間違い?:「お休みを頂いており~」は、自分の行為である「休み」に尊敬の「お」を付け、さらに謙譲語の「頂く」を使う、敬語として不自然な表現。 社外の人に対して使うと「会社から休みをもらっている」という内輪の話に聞こえ、失礼にあたる場合があります。
  • じゃあどう言うのが正解?:シンプルに「(会社の定休日で)休んでおりましたため」や「休暇をとっておりましたため」が最も無難で正しい表現です。
  • 会社の休日(祝日・店休日)の場合:「先日は定休日(祝日)のため、ご連絡が遅くなり申し訳ございません。」のように、自分の都合ではなく会社のルールであることを伝えるのがスマート。
  • 個人の有給休暇の場合:「〇月〇日から〇日まで休暇をいただいており、返信が遅くなりましたことお詫び申し上げます。」のように、期間を明記するとより丁寧です。
  • そもそも謝る必要ある?:相手も休みの祝日などの場合、必須ではありません。 しかし、「ご連絡ありがとうございます。祝日だったため、本日拝見いたしました」のように一言添えるのが気遣いのできる大人の対応です。

結論として、「お休みを~」という曖昧な表現は避け、状況に応じて「休んでおりました」「定休日でした」と事実を簡潔に伝えるのが、最も安全で正しいマナーと言えるでしょう。

なぜ「お休みを頂いており」はNGなのか?その根深い理由

多くの人が無意識に使っている「お休みを頂いており」。これがなぜマナー違反と指摘されるのか、理由は大きく2つあります。

理由1:自分への過剰な敬語
まず、自分の行為である「休み」に、尊敬語や丁寧語で使われる接頭語「お」を付けるのは不自然です。 さらに「頂く」は「もらう」の謙譲語。社外の人に対して「(自分の会社から)休みを貰っていました」と伝えるのは、内輪の話であり、相手によっては不快に思われる可能性があります。 正しくは、自分の行為として「休みをとっておりました」とするのが適切です。

理由2:誰が主体か分かりにくい
「お休みを頂いており」は、誰から休みを「頂いた」のかが曖昧です。もちろん会社からなのですが、ビジネスメールの相手はその主体ではありません。そのため、社外の人に使う言葉としては不適切とされています。 会社の定休日や祝日であれば、主語は会社なので「弊社は祝日のため休業しておりました」と伝えるのが、より正確で誤解のない表現となります。

この話題へのネット上の反応

名無しさん@ネットの反応
マジかよ…新卒から10年、ずっと「お休み頂いておりました」って送ってたわ。死にたい。

名無しさん@ネットの反応
いや、もうみんな使ってるし市民権得てるだろ。言葉狩りみたいでキモい。

名無しさん@ネットの反応
わかる。「お休み」って自分に「お」を付けるの、ずっと違和感あったんだよな。スッキリした。

名無しさん@ネットの反応
うちの会社の定休日なのに「私が休みを頂いてた」みたいな言い方になるのが嫌だったから、「定休日のため」って書くようにしてる。

名無しさん@ネットの反応
「ご連絡ありがとうございます。3連休で脳みそ溶けてたので返信遅れました!」って送りたい。

名無しさん@ネットの反応
そもそも祝日とか年末年始に送ってくる相手にも問題ある説。

名無しさん@ネットの反応
「返信が遅れまして大変申し訳ございません。休業しておりました。」これでええやろ。シンプルイズベスト。

名無しさん@ネットの反応
細かいこと気にするおっさんキモいとか言うけど、そういう細かいとこ見てるのが取引先の偉いさんだったりするんだよな…。

名無しさん@ネットの反応
「お休み」がダメなら「ご返信」もダメだろ。自分の返信に「ご」を付けるな。

名無しさん@ネットの反応
もうAIに全部返信させようぜ。人間は休む。

<まとめ>その一言が、あなたの評価を決める

いかがでしたでしょうか?

たかがメールの一言、されど一言。特にビジネスの世界では、こうした細かい言葉遣いが、あなたの信頼性や知性を測る一つのバロメーターになります。

  • ✅ 「お休みを頂いており」は自分に敬語を使う不自然な表現。今すぐやめよう。
  • ✅ 正解は「休んでおりました」「休暇をとっておりました」。会社の休日は「定休日(祝日)のため」と書くのがベスト。
  • ✅ 相手も休みの場合は謝罪は必須ではないが、「ご連絡ありがとうございます」と気遣いを見せると好印象。
  • ✅ 言葉遣い一つで、相手に与える印象は天と地ほど変わる。デキる社会人を目指すなら、正しい日本語を意識しよう。

明日から使える正しいフレーズをしっかりマスターして、ライバルに差をつけましょう。あなたのその丁寧な言葉遣いが、大きな契約に繋がる日が来るかもしれません。