雑貨店のヴィレッジヴァンガード、81店を閉店へ 2期連続最終赤字https://t.co/IB2hCGGh2Q
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 11, 2025
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— 乗換駅の住人/すみと (@labo_lution) July 11, 2025
下北沢店のセンスを持ったスタッフが日本中にゴロゴロいるわけが無いもんなぁ。
「マジかよ…」「青春の思い出が…」
そんな悲鳴がネット中から聞こえてきそうです。
サブカルの聖地、謎の雑貨と本がひしめくカオスな空間「ヴィレッジヴァンガード」が、深刻な業績不振により、全店舗の約3割にあたる81店舗を閉店する方針だと発表しました。信じられますか? 🤯
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが7月11日に発表した2025年5月期の連結決算は、なんと42億円もの最終赤字。前の期も11億円の赤字だったので、これで2期連続の巨額赤字となってしまいました。
この厳しい状況を打開するため、大規模なリストラに踏み切るようです。
【衝撃の決算内容】一体何が起きているのか?
まずは、今回発表された衝撃的な内容を分かりやすくまとめてみましょう。
✅ 2期連続の最終赤字
・2025年5月期:42億円の赤字
・前の期:11億円の赤字
✅ 大規模な店舗閉鎖
・全293店舗のうち、81店舗の閉店を検討(全体の約3割)
・2026年5月期に39店舗の退店を計画
✅ 赤字の主な理由
・店舗販売の不振による業績低迷
・閉店に伴う特別損失として32億円を計上
売上高自体は前期比で1%増の249億円と微増しているものの、それをはるかに上回る損失が出ているのが現状です。まさに、事業の根幹が揺らぐ非常事態だと言えるでしょう。
なぜヴィレヴァンは苦境に陥ったのか?
「遊べる本屋」をコンセプトに、独特の品揃えと手書きPOPで多くのファンを魅了してきたヴィレヴァン。なぜ、ここまで厳しい状況になってしまったのでしょうか?考えられる要因を整理してみました。
| 要因 | 具体的な内容 |
|---|---|
| オンラインへの移行 | Amazonや楽天など、ネット通販の利便性に勝てず、実店舗への客足が遠のいた可能性があります。雑貨や本は、まさにオンライン通販の得意分野ですよね。 |
| 競合の存在 | ドン・キホーテのような、安さと品揃えを両立したディスカウントストアとの競争が激化。独自の「ごちゃまぜ感」という強みが薄れてしまったのかもしれません。 |
| 消費スタイルの変化 | 若者を中心に「モノ消費」から「コト消費」へと価値観がシフト。単に物を買うのではなく、体験や思い出を重視する傾向が強まったことも一因と考えられます。 |
| コロナ禍の打撃 | 外出機会の減少は、特にショッピングモールなどに出店しているテナント型の店舗にとって大きな打撃となりました。客足が戻りきらないまま、体力を削られてしまった形です。 |
かつては「宝探し」のようなワクワク感を提供してくれたヴィレヴァンですが、時代の変化とともに、そのビジネスモデルが岐路に立たされているのは間違いなさそうです。
このニュースへのネット上の反応
**名無しさん@ネットの反応**
うわああああああ!俺の青春が詰まったヴィレヴァンが…!近所の店、なくならないでくれよマジで…。
名無しさん@ネットの反応
81店舗ってほぼ3分の1やん。えぐいな。もう経営的に限界やったんやろな。
名無しさん@ネットの反応
↑まあ、正直Amazonで何でも買える時代に、あの業態は厳しいやろ。独特の匂いと手書きPOPは好きやったけど。
名無しさん@ネットの反応
赤字42億はヤバすぎ。閉店費用でさらに赤字膨らんでる感じか。これはもう聖域なきリストラせなアカンやつや。
名無しさん@ネットの反応
オンラインに力入れるって言ってるけど、ヴィレヴァンの良さって実店舗のあのゴチャゴチャ感やん?オンラインでどうやってあの雰囲気出すねん。
名無しさん@ネットの反応
むしろ今までよく持った方だと思うわ。本屋としても雑貨屋としても中途半端になってた感は否めない。
名無しさん@ネットの反応
閉店は悲しいけど、生き残るためには仕方ない判断なんやろな。オンライン事業でV字回復してくれることを祈るわ。福袋だけは絶対続けてくれよ!
名無しさん@ネットの反応
閉店対象の店舗リストはまだか?バイト先が潰れるかヒヤヒヤしてるやつ、多そう。
名無しさん@ネットの反応
これでまた一つ、目的もなくブラブラできる場所が消えていくんやな…。寂しい時代やでほんま。
<まとめ>時代の変化か、復活への序章か
今回の大量閉店のニュースは、多くのファンにとって衝撃的なものでした。青春時代にお世話になった人ほど、寂しさを感じていることでしょう。
しかし、企業が存続するためには、時代の変化に合わせた変革は不可欠です。ヴィレッジヴァンガードは、今回の痛みを伴う改革によって、不採算事業を整理し、経営の立て直しを図ろうとしています。
発表によれば、来期(2026年5月期)はオンライン事業を中心に立て直し、最終的には8億4700万円の黒字化を見込んでいるとのこと。これは、実店舗での体験価値をオンラインでどう再現し、新たなファンを獲得できるかという、同社の未来を占う大きな挑戦になります。
思い出の場所がなくなるのは悲しいですが、これは「終わり」ではなく、新しいヴィレヴァンが始まるための「序章」なのかもしれません。今後の動向を、応援しながら見守っていきたいですね。
