「サンドイッチ発祥の国なのに?」「日本じゃコンビニの定番だろ…」
そんな声が世界中から聞こえてきそうな、衝撃のニュースが飛び込んできました。
なんと、あのイギリスで、大手スーパーが初めて「イチゴサンド」を発売し、爆売れしているというのです! 🤯

しかも、このイチゴサンドが「食事」なのか「お菓子」なのかで、税金が変わるかもしれないという、イギリスならではの珍事態まで発生しています。
信じられますか?

日本のフルーツサンドが本家イギリスへ逆輸入!


今回、歴史を動かしたのは、イギリスの高級スーパー「マークス&スペンサー(M&S)」です。
2024年6月下旬から、日本のフルーツサンドにインスパイアされた「ストロベリー&クリームサンドイッチ」を発売しました。 
すると、これがSNSで瞬く間に話題となり、発売からわずか2日でM&Sのサンドイッチ部門で売上トップになるほどの大ヒットを記録したのです。
ロンドンの店舗では、朝入荷した40個が5分で売り切れるという人気ぶりだそうです。

これまでイギリスでは、「サンドイッチは食事」「フルーツはデザート」という固定観念が強かったようで、食事系のサンドイッチに甘いフルーツとクリームを挟むという発想があまりなかったようです。

「これは食事か?お菓子か?」イチゴサンドを巡る税金論争!

このニュースで、もう一つ面白いのが「税金問題」です。 
イギリスの消費税(VAT)は、生活必需品と贅沢品で税率が大きく異なります。
この複雑な税制度が、イチゴサンドを巡る奇妙な論争を引き起こしているのです。

品目分類VAT(付加価値税)具体例
生活必需品0%(ゼロ税率)パン、肉、野菜、通常のサンドイッチ
贅沢品・菓子類20%(標準税率)チョコレート、ポテトチップス、ケーキ、ビスケット

そう、このサンドイッチが…

  • 「食事(サンドイッチ)」と見なされれば → 非課税
  • 「お菓子(ケーキのようなもの)」と見なされれば → 20%課税

となる可能性があるのです!
現地メディアでは、税務当局から追加で課税される可能性を専門家が指摘しており、今後の展開が注目されています。 まさに「バナナはおやつに入りますか?」を国レベルでやっているような状況ですよね。


このニュースへのネット上の反応

名無しさん@ネットの反応
え、待って。アフタヌーンティーの国が今までイチゴサンド知らなかったとか嘘やろ?

名無しさん@ネットの反応
↑ガチらしい。サンドイッチは食事!って意識が強くて、甘い具材はナシって感じだったとか。

名無しさん@ネットの反応
税金で揉めるのイギリスっぽくて草。昔ビスケットかケーキかで裁判やってた国だもんなw

名無しさん@ネットの反応
日本じゃ100年以上前からあるのに…。ついにバレたか、フルーツサンドの実力が。 

名無しさん@ネットの反応
1個570円は高すぎん? こっちのコンビニなら300円台で買えるわ。

名無しさん@ネットの反応
M&Sのやつ、パンがブリオッシュ風でクリームチーズ入りらしい。日本のふわふわ食パンと生クリームとはちょっと違うみたいやな。

名無しさん@ネットの反応
「サンドイッチじゃなくて持ち運べるケーキだ」ってコメントあって的確すぎる。

名無しさん@ネットの反応
カツカレーといいイチゴサンドといい、イギリス人って意外と子供舌なんちゃうか?

名無しさん@ネットの反応
これ、非課税になったら「ケーキはパンで挟めば税金かからない」ってライフハックが生まれそうw

名無しさん@ネットの反応
今までなかったのが不思議すぎるけど、M&Sが売るなら絶対うまいやろ。食ってみたいわ。


sando





<まとめ>文化の違いが生んだ、甘くてややこしい大ヒット商品

今回の騒動は、サンドイッチ発祥の国イギリスで、日本の食文化が「逆輸入」という形で受け入れられた面白い事例だと言えます。

長年「食事」だったサンドイッチの概念を、日本の「フルーツサンド」が打ち破り、新たな市場を生み出したのです。

しかし、同時に「これは食事か、お菓子か」という税金をめぐる議論も巻き起こりました。  これは、生活必需品への課税を軽くするというイギリスの税制度の理念と、新しい商品カテゴリが登場した現実との間で生じた、ユニークな摩擦です。

法律や税金の観点から見れば少々ややこしい話ですが、それだけこのイチゴサンドがイギリスの食文化に大きなインパクトを与えた証拠とも言えるでしょう。

この甘いサンドイッチが、今後イギリスの食卓に定着するのか、そして気になる税金の行方はどうなるのか。これからも目が離せませんね。