カマンベールのカビが寿命なので絶滅の危機だって😭https://t.co/ruOkyHi2PE
— かーりー🇩🇪 (@i_es3a) February 22, 2024
カビの事は分かんないけど、どうやらカマンベールチーズのカビも本来は灰色だったり緑だったりオレンジ色だったのに、アルビノにだけ拘って無性生殖させた結果、繁殖能力が弱まってしまったらしい。
— 鼓囃子丸 (Kobayashi Maru) (@ECS1022) February 23, 2024
Le roquefort et le camembert en voie d'extinction ? | CNRS Le journalhttps://t.co/3snw2Kn5LE https://t.co/xIxeHmn6U8
フランスのチーズの多くが消滅する危機にあると言われている理由|歴史的にカマンベールとブリーは、ペニシリウム・ビフォルメと呼ばれるカビの複数の菌株で作られていました。それぞれ菌株は遺伝子的にわずかに異なるため、得られるチーズの色、味、香りはわずかに異なりましhttps://t.co/KBFIYqHhDy
— サイエンスあれこれ (@sarekore) February 18, 2024
カビの世界も大変なんだな…
— 剣 (@kenjyuisan04038) February 23, 2024
正確には
昔はカマンベールのカビは白だけでなく様々な色があるものがあったが、白ばかりが求められた結果無性生殖を何世代にも渡り続けた事で白以外の株が絶滅しかけてる、ということらしいです https://t.co/3BJnXEr2Qt
カマンベールのカビ、ダイバーシティに欠け(させ)てるからどんどん不妊になっていて、そのうち今のようなカマンベールは死滅するぞという(5-10年は大丈夫そうだが)…どこぞのヒト科と変わらんなぁ… https://t.co/OJVdxj5HxA
— 🌱杏🌿 (@praecoxgefuehl) February 22, 2024
大本の記事はコレかな。フランス国立科学研究センターの発表(英語)。青カビと白カビのチーズで、ごく少数の優秀な菌株を選択してきた結果、無性生殖が繰り返され、有性生殖がほとんど不可能になっていて、カマンベールなど、いくつかのチーズが絶滅の危機、と。https://t.co/MDcCX6tt64
— Beerhouse³ (@beerhouse_cubed) February 23, 2024
100年ちょいちょいで胞子形成能無くすのかー_(:3」∠)_
— すはるんˢᵘʰᵃʳᵘⁿ (@kagitira_suharu) February 23, 2024
ギリギリになるか、他のカマンベールに使えるカビとフローラ形成させたら案外復活しそうだけど、10年単位の時間で必要な研究かもしれないからやるなら早いうちがいいね
最悪胞子形成に関わる遺伝子を他のペニシリウム属から移植?←w https://t.co/Lav0wmyqXb