また、食品添加物としてのシリコン樹脂は国で安全性が確認されたもののみが使用されており、最終製品には残らないため害はないとされています。このように、豆腐製造におけるシリコン樹脂の使用は、食品の安全性を確認するためのものであり、消費者が安心して豆腐を食べられるように配慮されています。
シリコン樹脂っていつから食べ物になったの?☺️
— おしず (@tsurikichishizu) February 17, 2024
肉の代わりにタイヤ入れて食堂やってる中国と変わんなくね?
日本国民はもっと怒るべきだよ。 pic.twitter.com/hAg0jD9hI4
シリコン樹脂はジメチルポリシロキサンといって消泡剤なんだって。ウィキペディアには、ヒトの消化管では代謝・吸収されず未変化体のまま便と共に排出される、って書いてある。シリコンって聞くと心配だけど体内素通り全部ウンチになるんだって。https://t.co/Qq4KrU6j8K https://t.co/wHRrL4aoPy
— 希美 (@aFm1lgRgTmPaG5v) February 18, 2024
豆腐にシリコン樹脂入ってる!食わせんなこんなもん!てキレてる人いたんだけど、こういう人って砂糖レベルの毒性にも敏感に生きてるってこと?
— 薄 (@hakusyonhaku) February 18, 2024
「シリコン樹脂」は真面目に考えるとどういうことなの…(困惑)となりますが、とりあえずシリコーン樹脂は人体への毒性は極めて低いものと認識しています。
— ε-SKYδ🔧 (@skyactivd323) February 18, 2024
より良い商品にするための工夫としてこれを添加しているのを怒る気にはなれません。
肉の代わりにタイヤ入れて食堂やるのとはそこが違います。 https://t.co/EENFRjhprL
人体に全く影響がないのは金箔もそうだけど、金箔が入ってたらありがたがってシリコン樹脂になるとなんだか反対したがるのは人間の性なのかな。 https://t.co/9LqrZxO4iy
— なぜ (@No_harassment__) February 18, 2024
「シリコン樹脂は昔から食品添加物ですよ」
— こみーゆ(あ)🐟 (@ayutaros804) February 17, 2024
みたいなリプで溢れてて
「知らないなんて無知」みたいな雰囲気さえあるけど、論点そこじゃないし。
例え昔からそうであったとしても全然シリコン食べたくないし。昔からおかしいだけ。
普通に入ってないやつがいいっス。 https://t.co/6wnGZBCywA
わたしも勘違いしてたけど
— 詩乃おねえさん (@maman_together) February 17, 2024
シリコン=樹脂
→熱に強くケーキの型などでお馴染みのもの
シリコーン=油脂
→型などから剥がれやすくするために使用するもの(危険)
だったと思います
シリコン≠シリコーン https://t.co/ckJet618Oz
だからなんですか
— 中山翔吾 (@shogo_nakayama) February 17, 2024
繰り返しますが私はシリコン、という言葉の意味を説明しただけですよ
シリコンとシリコーンの混同をしているわけではありません
あなたがシリコン樹脂の知識をひけらかしたいのはわかりましたが、他でやってください
シリコン樹脂とシリコーン樹脂の違いについての質問は、実際には「シリコン」と「シリコーン」の違いに関する理解を深めることで解決できます。日本語では「シリコン」と「シリコーン」が混同されやすいですが、英語では明確に区別されています。シリコン(Silicon)シリコン(英語表記:Silicon)は元素記号Siで表されるケイ素のことを指します。これは自然界に広く存在する非金属元素で、地殻の構成成分として酸素に次いで2番目に多く存在します。シリコンは半導体材料や太陽電池などの電子機器、さらにはガラスやセラミックスの原料としても使用されます。シリコン自体は金属光沢を持つ固体であり、単体の状態では半導体の特性を持ちます。シリコーン(Silicone)一方、シリコーン(英語表記:Silicone)はケイ素(Si)、酸素(O)、カーボン(C)、水素(H)などから構成される合成高分子化合物の総称です。シリコーンはケイ素と酸素からなるシロキサン結合(≡Si-O-Si≡)を骨格とし、そのケイ素に有機基が結合したポリマーです。シリコーンはその独特の化学構造により、耐熱性、耐寒性、耐薬品性、撥水性などの特性を持ち、オイル、ゴム、レジン、エマルジョンなど様々な形態で利用されています。まとめシリコン(Silicon):元素記号Siで表されるケイ素のこと。自然界に広く存在し、半導体材料やガラスの原料として使用される。シリコーン(Silicone):ケイ素と酸素からなるシロキサン結合を骨格とする合成高分子化合物。耐熱性、耐寒性、耐薬品性、撥水性などの特性を持ち、多様な用途で利用される。したがって、「シリコン樹脂」という表現は誤りであり、正確には「シリコーン樹脂」または「シリコーン」と呼ぶべきです。シリコーンは樹脂の一種であり、ケイ素を含む合成高分子化合物を指します。
シリコンはケイ素、(シリコン樹脂は)添加しても法律的にも医学的にも問題ない、という意味ですね
— 中山翔吾 (@shogo_nakayama) February 17, 2024
句点を挟んで主語が変わっているわけです
ツイ元ではシリコン樹脂と記しているので、シリコンの説明と食品に添加しているのがシリコン樹脂で文脈が別なのは判断できます
国語と読解力の問題です
【話題】自然派X民さん、絹豆腐の原材料に含まれる「シリコーン樹脂」に拒否感を示す pic.twitter.com/qQghu7mDmO
— 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) February 18, 2024