8月6日に行われたヤクルトvs巨人戦での一コマです。

巨人が3-2とリードして迎えた9回裏ヤクルトの攻撃。2死1塁という場面で打者西田がセンターに平凡な飛球を打ち上げ、誰もがゲームセットと思った瞬間。。。


センターの増田大輝がまさかの落球。試合終了が一転、2死1,3塁というピンチに。結局、投手クロールが最後の打者を抑えて巨人は辛くも勝利しましたが、増田のプレーに巨人ファンは肝を冷やしました。。 もっとも、増田はこの試合で代走から出場し、盗塁~決勝のホームインと見せ場をすでに作っており、最後まで見せ場を作ってしまった格好になってしまいました。

ファンの反応⇩