チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、パリ・サンジェルマンvsレアル・マドリーの大一番が日本時間2月16日(水)朝4時キックオフです。
敵地パリに乗り込んだレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が試合前日の会見に臨んでいます。

-チームの感じは?
「いい感じだ。難しいゲームになる。我々と同じく、チャンピオンズリーグ制覇を渇望するチームだ。決勝戦ともいえよう。我々は優勝を狙うライバルを退けたい」

-PSGとレアル、どちらで指揮を執るほうが難しいか?
「私にとって指揮を執るのは難しいことではない。大きいクラブであればあるほど楽しいものだ。どちらのクラブでも指揮を執るのは光栄だ」

-ガレス・ベイルについて 「ベイルがチームメイトに敬意を欠いているということはない。よくトレーニングもしているし、彼はプロフェッショナルだ。彼はこのチームをふさわしい形で終えられることを望んでいる。彼はCL制覇など、多くの力になった。

-キリアン・エムバペは試合を前に何を考えていると思いますか?
「すべてのプレーヤーは相手に勝つためにチームのためにプレーしたいと思うものだ。エムバペが考えていることは、ベンゼマ、ヴィニシウス、メッシが考えていることと同じことだろう。彼は敵に勝ち、CLを制覇することを望んでいるのだ」

-ゲームへの準備については?
「パリは高いポゼッションを誇り、トランジションも優秀だ。我々も同じである。同じスタイルの両チームであり、似たようなプレーをするだろう。完璧なゲームをして勝たなければいけない」.

-欧州制覇の数はマドリーが13でPSGは0。PSGによりプレッシャーがあるのでは?
「両チームが抱えるプレッシャーは強敵と戦うというものであり、あまり先のことを考えるべきではない。我々はまず、この試合にいい準備をすることであり、プレッシャーをコントロールすることだ。タイトルは強迫ではなくモチベーションだ。強敵と素晴らしいスタジアムでプレーする。準備は難しいものではない。なぜなら、大事なことは100%であるということが頭の中に刻まれているからだ。監督はプランを練らなけれなならないが、この2チームは意識の高いチームであり、試合への準備についてはあまり難しいものではないのだ」