最近+228(アフリカのTogoトーゴ)や+220(ガンビア)から携帯電話に国際電話がかかってくるという事件が多発しているようです。。。また、留守番電話に中国語でメッセージが入っている場合。結論から言うと、これらの留守番電話や国際電話番号からの着信は
高額電話詐欺(コールバック詐欺)の可能性が非常に高い!
ということです!
この手の詐欺電話は、着信からワンコール(ワン切り)で切れてしまうので、
「えっ、何々?」
と戸惑い、折り返し電話をしてしまいがちですか、折り返し電話を掛けると、
「30秒で250円の通話料金を払わなければいけなくなった!」
「1分で1200円請求される!」
という被害も多数報告されているのです。これは、発信者と相手国の通信会社が結託して行っているという悪質な場合もあるようで、その理由からか、発展途上国や聞いたことがない名前の国から着信が来るとも考えられます。
+228(トーゴ)
以外にも
+45(デンマーク)
+48(ポーランド)
+220(ガンビア)
+248(セイシェル)
+243(コンゴ)
+675(パプアニューギニア)
なども全てクロと言えます!
また、留守番電話に中国語で音声が録音されている場合。これは、PCでランダムに電話をかける詐欺といわれています。これは、在日中国人の方を対象にしていたり、上のトーゴからの電話のように、かけ直したら高額の通話料が請求されたりするとのことです。
【解決策は?】
ズバリ
放っておく
これが一番です!その後、電話番号や掛かってきた番号を検索してみて、
「やはり!」
となれば、一安心ですね!また、NTT docomoなどでは、安心セキュリティ機能があるので、もし掛かってきた電話が怪しければチェックしてみるのも手ですよね!
安心セキュリティ機能
https://apprev.smt.docomo.ne.jp/app_review/00a1a5c/
【トーゴ共和国ってアフリカのどこ?】
【トーゴから電話が来たツイート】
高額電話詐欺(コールバック詐欺)の可能性が非常に高い!
ということです!
この手の詐欺電話は、着信からワンコール(ワン切り)で切れてしまうので、
「えっ、何々?」
と戸惑い、折り返し電話をしてしまいがちですか、折り返し電話を掛けると、
「30秒で250円の通話料金を払わなければいけなくなった!」
「1分で1200円請求される!」
という被害も多数報告されているのです。これは、発信者と相手国の通信会社が結託して行っているという悪質な場合もあるようで、その理由からか、発展途上国や聞いたことがない名前の国から着信が来るとも考えられます。
+228(トーゴ)
以外にも
+45(デンマーク)
+48(ポーランド)
+220(ガンビア)
+248(セイシェル)
+243(コンゴ)
+675(パプアニューギニア)
なども全てクロと言えます!
また、留守番電話に中国語で音声が録音されている場合。これは、PCでランダムに電話をかける詐欺といわれています。これは、在日中国人の方を対象にしていたり、上のトーゴからの電話のように、かけ直したら高額の通話料が請求されたりするとのことです。
【解決策は?】
ズバリ
放っておく
これが一番です!その後、電話番号や掛かってきた番号を検索してみて、
「やはり!」
となれば、一安心ですね!また、NTT docomoなどでは、安心セキュリティ機能があるので、もし掛かってきた電話が怪しければチェックしてみるのも手ですよね!
安心セキュリティ機能
https://apprev.smt.docomo.ne.jp/app_review/00a1a5c/
【トーゴ共和国ってアフリカのどこ?】
【トーゴから電話が来たツイート】
西アフリカのトーゴ🇹🇬から電話あったで pic.twitter.com/5tsAcmk9Ba
— Eddie's Delivery Service (@Eddies_Delivery) January 8, 2022
トーゴ共和国から謎の着信きて驚き
— りょうパパ 社畜モード (@r_sato2020) January 8, 2022
どうも国際電話詐欺らしい
気をつけないと pic.twitter.com/lqKUQB4Fkp