"He's a foreigner." 「彼は外国人です」
こんな意味に!
「彼はよそ者です」
こう言おう!
"He's an American." や "He is a French." など
私たちは、日本人以外の人を見ると、foreignerという言葉を使います。しかし、foreignという単語には、「関係ない」「異質の」「相容れない」という意味もあるので注意が必要です。海外から日本に来られている方の中には「外人」「外国人」と呼ばれることをかなり嫌う人も多いようです。だから、「外国人」ではなく、その人の国籍を言うのがベストなのです。また、国籍が分からない場合は
people from overseas
people from other countries
という言い方をすればOKです。
<サンドウィッチマンのコント「ファミレス」に出てくる留学生が、友達からガイジンと呼ばれている件(笑)>
【こんな表現もやめておこう】
★We Japanese... 「私たち日本人は~」
→「私たち」と「よそ者」という壁ができてしまう。
★Everyone thinks... 「みんな~と思っています」
→「100%みんなが~と思っている」という意味合いになってしまう。
Most people / countries... 「ほとんどの人が/国では~」という表現に直しましょう!
こんな意味に!
「彼はよそ者です」
こう言おう!
"He's an American." や "He is a French." など

people from overseas
people from other countries
という言い方をすればOKです。
<サンドウィッチマンのコント「ファミレス」に出てくる留学生が、友達からガイジンと呼ばれている件(笑)>
【こんな表現もやめておこう】
★We Japanese... 「私たち日本人は~」
→「私たち」と「よそ者」という壁ができてしまう。
★Everyone thinks... 「みんな~と思っています」
→「100%みんなが~と思っている」という意味合いになってしまう。
Most people / countries... 「ほとんどの人が/国では~」という表現に直しましょう!