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1.カタカナ英語から卒業しよう!
→発音やイントネーションを正しく理解して、本当に通じる(聞き取れる)英語をマスターしよう!
2.文法は早めに正しく理解しよう!
→大人になってから英語を習得する場合、文法的な理解があったほうが圧倒的に有利です。音声だけの学習では限界があります。なんとなく通じる英語ではなく、正しい文法を意識して応用を効かせられるようにしましょう。またポイント1の発音とポイント2の文法は英語学習の早い段階でやったほうが、後々の学習が効率よくなり、上達も早くなります。)


3.リスニングはテキストを見ないで音だけに集中しよう!
→よくテキストを見ながらCDをかけてただながめていたり、テキストを見ていない場合でもBGMのようにかけているだけの人がいますが、それではほとんど意味がありません。どんな話をしているのか、それを聴いた後で誰かに伝えられるくらい集中して耳だけで聴いて下さい。徹底して聴いた後で答え合わせをするつもりでテキストを見ましょう!
→よくテキストを見ながらCDをかけてただながめていたり、テキストを見ていない場合でもBGMのようにかけているだけの人がいますが、それではほとんど意味がありません。どんな話をしているのか、それを聴いた後で誰かに伝えられるくらい集中して耳だけで聴いて下さい。徹底して聴いた後で答え合わせをするつもりでテキストを見ましょう!
4.ディクテーションとシャドウイングを徹底しよう!
→リスニングやスピーキング力のある人は必ずと言っていいほどディクテーション(聴いたものを紙に書き取る)やシャドウイング(テキストを見ずに聴いたものを後に続いて音読する)のトレーニングを積んでいます。とにかく
耳でたくさん聴いて、たくさん口を動かしまくりましょう!
5.単語はフレーズ単位で発話して覚えよう!
→例文の載っていない単語集は学習効率が悪いです。単語は例文を実際に口に出して覚えましょう!
6.毎日英語に触れて、IN PUTとOUT PUTを実践しよう!
→英語に触れられる場所は日常生活の中に溢れています。映画・音楽・本・WEBサイトやSNS、国際交流イベントなど利用できるものは全て利用して英語に触れましょう。この時に大事なのはIN PUT(読む、聞く)だけでなく
OUT PUT(書く、話す)もすることです。
例:
映画ならただ見るだけでなく、セリフを1つでもいいので暗記するまで実際に声にだして練習する。
洋楽を聴いて歌詞を書き取ってみる。(ディクテーション)
洋書を読んで音読したり、ブログやTwitterを英語で書いてみるなど)

7.イディオムやスラング覚えて生きた会話をしよう!
→一般の英会話テキストでも意思疎通を図る会話を覚えるのには十分ですが、それだけでは映画を英語で理解したり現地の人同士が話しているのを理解するには不十分です。スクリーンプレイ(映画のセリフが載っている市販の英語テキスト)などの映画のスクリプトや(海外TVドラマのスクリプトなどもネットで入手可能なものがたくさんあります)原田先生のネイティブがよく使う順 英会話スピード表現520を使って学習すると、通常の英会話テキストでは学べない「生きた英語」に触れることが出来ます!特に「英会話スピード表現520」ではTwitterやFacebookで頻出の略語やスラングを多く学べるのでお勧めです。ここで学んだ表現を使って実際にSNS上で外国人と交流をするのも良いでしょう。

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