超絶"厳選"ニュースまとめch

厳選に厳選を重ねたホットなニュースや役に立つ情報をどんどんアップ&まとめていきます。

anyhoo (とにかく) [エ'ニィフー]

*He likes Aya anyhoo. 「とにかく彼はアヤのことが好きなのね。」

E-mail、掲示板、チャット、Twitterで頻繁に見かける単語です。意味は「とにかく」。"anyhow"の変形バージョンですね。他にも"anywho"と書く場合もありますよ。「とにかく~」を表す単語は、"Anyway"が一番有名ですね。ただ、アメリカのティーンは、"Anywayz" "Neways" などと変形して使う場合が多いですね!

a.k.a. (~としても知られている) [エイ・ケー・エー]

*I'm Tak, aka slang master. 【俺の名はTAK、またの名をスラングマスター。」

akaとは"as known as"または"also known as"の略です。チャット表現でもよく使われますよね!

airhead (バカな奴・間抜けな) [エアヘッド]

* He got lost again! What an airhead! 
「彼ったらまた道に迷ったの!あのバカ!」

airは空気という意味なので、頭が空気みたい=空っぽ=バカという意味になるわけです!野球中継を見ていると、解説者がよく「ボーンヘッド」という言葉を使いますよね。あれは"bone-head"、頭がbone骨だけでできている=脳ミソなし=バカということになるのです!

【ポテトヘッドって何?】
"potato-head"もネイティブがよく使う表現です。意味は「バカなヤツ」「アホ」という意味です!

【映画や日常会話ででよく使われるのはdickhead】
映画や日常会話では"dickhead"というスラングの方がよく使われます。が、これはdickつまり男性のあの部分のような頭=何も考えない馬鹿という意味なので、日本人は使わない方がいいですね^^;;
 

ain't (be動詞+not~) [エ'イント]

"ain't"はエイントと発音します。もとは黒人英語であるエボニクスから来たスラングです。今では、広く一般的に使われていて、ロックミュージックなどでもよく使われています!

【魔法のスラングain't】
am not, isn’t, aren’t, hasn’t, haven’tを使う場面で、時制を気にすることなく使うことができる表現です。以前はアフリカ系アメリカ人の人や教養の無い人が使うというイメージでしたが、今では歌の歌詞に出てきたり、若者を中心によく使います。ただし、ニュアンス的に粗暴なイメージがつく表現なので、私たちが使うには注意が必要です。

★I ain't gonna get my ass kicked. 「しかられないですみそうだわ!」

★I be totally freaked out! 「超びびっちまったぜ!」 

 ain’t no magic!ってどういう意味?

ain’tとnoと否定語が2つあるので、マイナス×マイナス=プラス=魔法だ!としたいところですが、ain’tを使う場合、二重否定などの意味が無くなってしまい、ただたんに ain’t magic=魔法じゃない、という意味になります。英語(もっといえばスラング)は結構あいまいなのです^^;

【短縮スラングbe】
am/is/are/has/haveの代わりに、”be”を使うことがあります。これは古くはエボニクス英語といい、やはりアフリカ系アメリカ人や教養の無い人によって使われていました。今も使われていますが、まさに文法そっちのけの究極の英語と言えますね^^;;
★I am TAK! → I be TAK!

aight (OK・いいよ・いいね) [アエ'イト]

all rightの短縮形。その他のパターンとしては、

alright
aiight
alight
auight とも書きます!

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