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タグ:ニューヨーク

【画像】タトゥー論争勃発!お笑いコンビ「ニューヨーク」嶋佐和也の両腕タトゥーは本物?シール?ネット民「シールやろ?」「シールOKで本物はダメの基準が分からん」「刺青容認か?」

★本人がタトゥーの件について全てお話します

本人「シール」と認めました^^;;

★嶋佐和也の"タトゥー"両腕写真・・・


嶋佐の“タトゥー”に視聴者からは「似合いすぎ」「タトゥーしてたんですね!」「バリバリ出来上がってましたね」「かっこいい」「ムキムキでタトゥーがお似合いです」「タトゥー入ってもうてるやん」「エミネムにしか見えませんでした笑」などといった声が上がった。一方で「入れてほしくない」という意見も寄せられていた。ニューヨーク嶋佐、タンクトップ姿で両腕“タトゥー”あらわに 番組視聴者は仰天(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース 

★ヤフコメより。タトゥーに否定的な意見がかなり根強い・・・。(嶋佐がガチタトゥーしているという前提でコメしている人も多かった・・・)

ニューヨーク嶋佐、タンクトップ姿で両腕“タトゥー”あらわに 番組視聴者は仰天(ENCOUNT)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース 

タトゥーは外国では文化だから日本もそうあるべきという論調には賛同しかねる。日本で入墨は反社会的勢力の象徴とも取られ一定の嫌悪感を持たれているのは間違いない。メディアもそれをわかった上で放送をしてもらいたい。その配慮をしなかった結果がこういったニュースとして取り上げられる事態だろう。タトゥーや入墨を入れたい芸人でがいるとしたら今後テレビ放送されないという覚悟を持って彫ってもらいたい。

先日温泉に行ったとき背中にタトゥーではなく入れ墨と言ったほうがいい方が子連れで入ってきました。入り口には大きくタトゥーの入った方は入れませんと書いてありました。こういう人がいるからイメージが悪くなるのではと常々思います。理解してほしいより入れてる人たちに最低限のマナー、犯罪を犯さないようするほうが先だと思う。
別にタトゥーを入れたければ入れれば良い。ただ問題なのは、海外では云々とか言って、銭湯や温泉に入れない事を問題視する人達。日本には日本の文化が有るのだし、海外の文化を日本がそのまま受け入れなければならない理由は無い。世界には、子供の頭を撫でただけで酷い行為になる所も有る。それぞれの国にそれぞれの文化。日本人だって海外旅行に行く時に、その国のマナーを学ぶ。そしてそれに反しないように行動するのが昔からの基本。なので外国人が日本に来る時も、同様にして当然。それが出来ずに、むしろ日本に受け入れろというのは傲慢の極み。お互いにお互いの文化を尊重しつつ楽しむのが当然だと考えます。
★ネット民の意見は?












★まさかガチタトゥーと思われてるなんて、ニューヨークもまだまだ認知されてないんですね……。

シールじゃないの?それか時間が経過すると消えるやつとか。おもんないが、ドッキリ的なネタじゃないの?もし、ほんまにあんな激しく入れてたら今後ゴールデンは勿論、仕事に支障をきたしそう。ワンポイントで隠れるくらいだったらギリ大丈夫かと思うが。会社や相方は反対しなかったのだろうか?タトゥー入れる場合、取り敢えず消えるタイプのを試して様子を見てみる方が賢明だと思うが。

タトゥーを入れるのは個人の自由だと思うけど、入れるのが自由であれば、それを見る側がどう受け取るかも自由。タトゥーはファッションで刺青とは違うと言うけど、タトゥーにしても刺青にしても。相手を威圧させるものにしか見えない。テレビに出る芸人がそれを公共の電波やSNSに載せることでの影響力も考えないといけないだろう。考え方が古いと思われても仕方がないが、そういうものにしか見えない。


★ちなみに、ヤフー知恵袋を見ると、嶋佐のタトゥーは本物という意見も多い・・・。

ヤフーニュースで見たのですが、ニューヨーク嶋佐さんのタトゥーは本物です... - Yahoo!知恵袋


当分タトゥー論争は続きそうである・・・。ちなみに、嶋佐のタトゥーに関しては・・・

★本人がタトゥーの件について全てお話します

本人「シール」と認めました^^;;

googleでは、12月31日の大晦日突然

What is your favorite part about New Year's?
「あなたのお気に入りの年末年始イベントはどれ?」

というSurvey(調査)を始めたことがあります。ちなみに、このNew Year'sとは、文字通り訳せば「新年の」となりますが、一般的に大晦日や正月を含んだ意味となっているようです!

newyear

さて、気になるラインナップを見て行きましょう!

Countdown to New Year(新年のカウントダウン)
Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)
Kissing at midnight (深夜のキス)
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