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カテゴリ:今日の英語ネタ・スラング > 使える英会話・英語表現

【left on read】:既読無視・既読スルー
【ツイッター使用頻度】★★★★
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 私たち日本人と同様、外国の人も既読無視や既読スルーをされると相当むかついたり、へこんだりするようですね。見事に既読スルーされた人々のツイッターには、怒りに怒った様子が見て取れます!

<<会話例文>>
・Nothing pisses me off more than being left on read
「既読スルーよりムカツクものはないわね」
・i hate getting left on read by ppl i wanna talk to 🤕🥺
「話がある人に既読無視されるの嫌だわ」
・Nothing hurt my feelings more than my messages being left on read... 😥
「既読スルーされる以上にメンタルやられることってないわ」
・I just had a whole ass argument with someone via text & got left on read... bruh 😤😡😩
「ある人とメールで大論戦して、既読スルーされてる・・・。ったく!」

with flying colors: 大成功を収めて、見事合格すること(to do something extremely well)
【ツイッター使用頻度】★★☆

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 color(イギリス英語ではcolour)とは、国旗や軍旗(の色)を意味します。flying colorsとは、戦争に勝利し、マストの先につけた旗をはためかせながら、意気揚々と戻って来る軍船の様子を意味するのです。そこから、仕事や試験などに成功した時などに使われているのです。ちなみに、pass with flying colorsで「試験に合格する」という意味になります。

<<会話例文>>
・All I want to do is go to school and pass my classes with flying colors.
「俺がのぞむのは、学校に行って、試験に合格することだけさ」
・I was moody af but passing my test with flying colors made me smile☺️
「メチャクチャ不機嫌だったけど、テストに合格して機嫌よくなったわ☆」
・I passed that class with flying colors 🏆
「その授業見事合格したぜ!」

Bull in a china shop:無神経な乱暴者 (One who causes damage and trouble)
【ツイッター使用頻度】★☆

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 もしbull(雄牛)がchina shop(陶器店)の中に入ったら、どうなるか。。。。上の写真を見れば想像がつきますよね。陶器は無残に割られ、店の中はぐちゃぐちゃになること請け合いです。そんな表現が"bull in china shop"です。無神経な乱暴者、トラブルメーカーといった意味です。最近では、ドナルド・トランプ大統領を指して使う場合も多いようですね。ちなみに、小文字のchinaは、中国という意味ではなく、陶器とか瀬戸物という意味で使われます。同じように、小文字のjapanは日本という意味ではなく、漆器という意味ですよね^^


<<会話例文>>
・Where were you when Trump bull in china shop broke the global financial system?😬
「トランプが世界の金融システムをぶっ壊したとき、君はどこにいたんだい?」
・Bull in China shop. And I don't mean the president. 🙄
「無神経な乱暴者だこと!えっと、大統領のことを言っているのではないわよ」

Dog days of summer:盛夏、真夏、土用の丑の日
【ツイッター使用頻度】★★★☆

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 Dog daysとは犬を労わる日?と思うかもしれませんが、違います!このDogとはおおいぬ座のシリウス(Dog Star)を指すのです。wiki pediaにはDog days of summerを次のように定義しています。

「夏のうち最も暑い時期」「真夏」「盛夏」を表す。北半球においては7月上旬から8月中旬ごろまで、南半球においては1月上旬から2月中旬ごろまでを指す。この名前の由来は、おおいぬ座のシリウス(Dog Star)が、7月から8月にかけて日の出と共に現れ日の入りと共に沈むことが、この時期が暑くなることと関連づけられたことである。古代ローマでは、ドッグ・デイズは7月24日から8月24日まで、もしくは、7月23日から8月23日までとされていた。多くのヨーロッパの文化(ドイツ、フランス、イタリアなど)では、今日でもこの期間をドッグ・デイズと呼んでいる。

googleでDog days of summerと検索すると、サーチエンジンの上部に次のような記述が出てきます。
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日本では土用の丑の日をDog Days of summerと表現するようですが、外国では真夏(の時期)を指す表現として使われるようです!

<<会話例文>>
・🌞🐶Dog days of summer call for ice cold Moscow Mules! 
「真夏にはキンキンのモスコー・ミュールがマストなのよね!」
・Dog days of summer 🐕 🏖 ☀️ 🌊
「ドッグ・デイズに犬と一緒にビーチなう」(ビーチで犬と一緒にパシャっ)
・How are you spending the dog days of summer?
「皆さんこの盛夏をどのようにお過ごしですか?」

cup of joe:(一杯の)コーヒー
【ツイッター使用頻度】★★☆

 意味的には"cup of coffee"と全く同じです。なぜjoeなのか?には様々な説がありますが、第一次世界大戦中、アルコール禁止となり、コーヒーが人気になった際の、米海軍長官ジョゼフ・ダニエルズ(Josephus "Joe" Daniels)にちなんだという説が有力です。ほかにも、Stephen Fosterの"Old Black Joe"という曲が流行った1860年代、black=coffeeという観念が広まったためというものもあります。
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<<会話例文>>
・Time for cup of joe  ☕️
「コーヒータイムなり」
・Go home Joe, have a cup of Joe and call it a day.
「家に帰って、コーヒーでも飲んで仕事を切り上げな!」
・I need to wake up at 6am and grab a cup of joe more often.🥰
「朝6時に起きて、いつもより多めにコーヒー飲まなきゃね」
・5:07 am Now time for that hot cup of Joe ☕️
「朝5時7分。熱いコーヒーのお時間です!」

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