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このサイトでは英語スラングエキスパートの原田高志が、英語の最新スラングや英会話&英語学習のお役立ち情報を、誰にでも楽しく・分かりやすくをコンセプトにご紹介していきます!HIPHOPやRAPに出てきたスラング、雑誌に出てきたスラング、ツイッターやフェイスブック/SNSに出てきた英語略語などで分からない単語があれば、slangeigo@gmail.comまでHMU!

カテゴリ:今日の英語ネタ・スラング > ドナルド・トランプのツイートde英語学習

shit-hole (shit hole, shithole):「肥溜め(糞溜)」「屋外便所」「肛門(糞の穴)」「ひどい場所」
→ネイティブは、メチャクチャ汚い場所や、異臭が漂う場所といった、"ひどい"場所を表すときに、スラングでThis place is a shit-hole!「ここはひでぇ場所だぜ!」といった使い方をします。
shitholeの発音は「シットホール」です。

<肥溜め(糞溜め)>:肥料にする糞尿(ふんにょう)を腐らすためにためておく所。こやしだめ。肥壺(こえつぼ)。



トランプ大統領の暴露本"Fire and Fury"。日本語版も2月に発刊!
shithole
 ドナルド・トランプ米大統領が、大統領執務室の会合(Oval office meeting)で、米国への移民が多いエルサルバドルやハイチといった中南米やアフリカを、

"shithole countries"

「肥溜めのような国」「屋外便所のような国」
=ひどい場所・国

とし、

 “Why are we having all these people from shithole countries come here?”
「どうして肥溜めのようなヒドい国から、あんなに沢山の奴らがアメリカにやってくるんだ?」
と批判したと言われています。トランプ氏はまた、10日水曜日にノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相と会談したためか、
「ノルウェーのような国からの移民を増やす方がよい。」とか
「(経済上の手助けとなる気がするので)アジアからの移民にもっと寛容であるべきだ」
などといった、その場で思いついたような発言もみられたと言われています。トランプ大統領は発言を強く否定していますが、「人種差別だ!(He is a racist!)」として、今非常に大きな問題となっています。
haiti-map
 イギリスガーディアン紙によると、この発言は海外メディアでも大きく取り扱われているようですが、"shithole countries"の翻訳が各国で微妙に違っています。

台湾:「鳥が卵を産まない国」
中国:「クソみたいな国」
ベトナム:「ゴミのような国」
ギリシャ:「盗人国家」
フランス:「クソのような国」「ケツの穴」
ポーランド:「非常に不潔な場所」「便所」「辺鄙な」

個人的に台湾の表現が印象的ですね。。。いずれにしても、このshithole。一国の大統領が会合で放っていいはずの言葉でないことは、間違いありません!

トランプ大統領の暴露本"Fire and Fury"。日本語版も2月に発刊!
Taiwan’s central news agency led the confusion in Asia by translating “shithole countries” as, in phonetics, “niao bu sheng dan de guo jia”, which means, mysteriously, “countries where birds don’t lay eggs”.
In China, the People’s Daily decided it meant “countries that suck”, while Vietnam’s Youth newspaper in Ho Chi Minh City went for “rubbish states”. In Europe, Greece’s daily Ta Nea settled on “thieving countries”.
France’s venerable Le Monde did not quite get there with “pays de merde” – shit countries. But a sister French news site, Courrier International, went straight for the jugular with “trou a merde”, or hole of shit.
It further felt the need to explain the phrase, in French, which the Guardian re-translates to the best of our ability here: “Literally, shithole means hole of shit, and refers to toilets and, by extension, backwaters, ‘ratholes’.”
Courrier’s headline, however, declared “pays de merde” to be the word of the day.
The headline in Poland’s liberal daily Gazeta Wyborcza, based in Warsaw, referred to “Donalda Trumpa” slamming “imigrantach z zapudia”, which means immigrants from either shitholes, hellholes or “nowhere”.

【今日のドナルド・トランプ英語フレーズ】
★ then and now:昔と今/ 当時と現在

70 years ago today, the National Security Council met for the first time. Great history of advising Presidents-then & now! Thanks NSC Staff!

「70年前の今日、国家安全保障会議の初会合が開催された。それ以降、歴代大統領に助言を続ける偉大な歴史がある。NSCスタッフの皆さんありがとう!」

★then and now : 昔と今
→thenとnowを使った表現をいくつか紹介しましょう!
"That was then, this is now."「昔は昔、今は今」(昔のことは忘れて今を見よう)
"every now and then" 「時々」(sometimesと同じ表現。everyを付けない場合も多い)

また、Then and nowといって『以前撮影した写真と同じ場所・ポーズ・服等で新たに写真を撮り、月日の流れに思いを馳せる』ものもあるようです!

https://matome.naver.jp/odai/2136125198494974301

 トランプ大統領がつぶやいている英語のツイートは、英語の勉強にもかなりなります。さらに、彼のツイートに対するコメント(結構辛辣なモノが多い)をチェックすると、スラングや使える英語フレーズも出てきて、英語学習ポイントが倍増します😊たとえば、このツイートには、

😩A little over 70 years ago, God also gave us you.
「70年より少し前、神様は我々に貴方(Donald Trump)をも与えたもうた」

などの皮肉めいたコメントが数多く書かれてあります。

【今日のドナルド・トランプ英語フレーズ】
★ Keep up the great work!:この調子で頑張ってください!/今後ともよろしくお願いします!


Thank you to our wonderful team @USUN and their families. Keep up the GREAT work!

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年9月26日

「我々の素晴らしい米国国連本部のメンバーとその家族の方々に感謝。この調子でがんばってください!」

★Keep up the great work!
→「この調子で頑張れ!」と相手を励ますときによく使うフレーズです。Keep up the good work.も同じ意味で使われます。仕事を頑張っている同僚や、勉強をよくやっている仲間や子供に対して使ってみましょう!

 トランプ大統領がつぶやいている英語のツイートは、英語の勉強にもかなりなります。さらに、彼のツイートに対するコメント(結構辛辣なモノが多い)をチェックすると、スラングや使える英語フレーズも出てきて、英語学習ポイントが倍増します😊たとえば、このツイートには、

😩Why don't you stop tweeting and actually help people that need help like Puerto Rico?
「ツイートなんかやめて、プエルトリコのような実際に助けを必要としている人々を助けたらどうなんだ?」

などのコメントが数多く書かれてあります。


【今日のドナルド・トランプ英語フレーズ】
★ It was an honor to~:~して光栄です
【例】It's an honor to meet you. 「お目にかかれて光栄です」

It was an honor to welcome President @MarianoraJoy of Spain. Thank you for standing w/ us in our efforts to isolate the brutal #NoKo regime.

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 
「スペインのマリアーノ・ラホイ首相をお迎えできて光栄でした。野蛮な北朝鮮政権の孤立化を図る我々の取り組みを支持して頂き感謝します。」

★ It was an honor to~:~して光栄です
【例】It's an honor to meet you. 「お目にかかれて光栄です」

★ stand w/ A:Aを支持する
→w/ はwithの短縮形です!

★ #NoKo
→North Korea(北朝鮮)を NoKo(ノウコウ)と短縮してハッシュタグをつけている・・・。言ってみれば日本のことをJapと書いているのと同じで、かなり見くびっている感があります・・・。

 トランプ大統領がつぶやいている英語のツイートは、英語の勉強にもかなりなります。さらに、彼のツイートに対するコメント(結構辛辣なモノが多い)をチェックすると、スラングや使える英語フレーズも出てきて、英語学習ポイントが倍増します😊たとえば、このツイートには、

😩He's the Prime Minister. Homework?
「彼は首相よ!調べたの?」
😑HE IS THE PRIME MINISTER NOT THE PRESIDENT, YOU IDIOT!!
「彼は大統領じゃなくて首相だよ、このヴォケ!」

などのコメントが数多く書かれてあり、prime ministerとpresidentの違いをhomeworkで出したくなってしまします!

 アメリカ大統領のDonald Trump(ドナルド・トランプ)が、自身のツイッターで

"Asked him how Rocket Man is doing."

「ロケットマンはどうしているかムン(韓国大統領)に聞いたぜ。」
とツイートして話題になっています。


明らかに、このロケットマンは、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)を指しているので、ツイッターなどでは、
「金正恩の新しいニックネームができた!」
「彼のニックネームとしてはかっこよすぎじゃね?」
などと大騒ぎしています。
 ところで、トランプはなぜ金正恩をMissile man(ミサイルマン)ではなく、Rocket man(ロケットマン)と呼んだのでしょう?ツイッターの中には、
「トランプは金正恩が飛ばしているモノを軍事用とは認識していない!」
なんてものもあったりします。たしかに我々の感覚だと、ロケットよりもミサイルの方が軍事的な意味合いが強いのですが・・・

★rocket(ロケット)
火薬や燃料を爆発させ、発生した多量のガスを後ろに噴き出し、その反動で非常に速く空中を飛行させる装置。搭載した燃料と酸化剤を燃焼させて推進力を得る飛行体

★missile(ミサイル)
ジェット(ロケット)エンジンで飛び、内蔵する装置または無線操縦によって飛行経路や速度を修正して目標に到達する兵器。誘導弾。推進&誘導装置を備えた兵器

と書かれています。ちなみに、オックスフォード現代英英辞典には

rocket: a missile that carries a bomb and is driven by a stream of burning gases.
missile: a weapon that is sent through the air and that explodes when it hits the thing that it is aimed at.

と書かれており、「ロケットだから兵器ではない」ということではないことが分かります!よって、トランプは意図的にmissilemanとしなかったというわけではなかったと言えるでしょう。
rocketman1
 それよりも、恐らく彼のことだから、Elton(エルトン・ジョン)の名曲や、ウォルト・ディズニー映画(ROCKETMAN)、そしてアメコミにも登場して馴染みのある"Rocket Man"という単語を、深い意味もなくただもじって使ったのかもしれませんね!



ちなみに、日本人でロケットマンといったら、、、
ふかわりょう
さんを思い浮かべるかもしれませんね😊
ふかわ りょう(本名:府川 亮、読み同じ、1974年8月19日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、エッセイスト。また、ryo fukawa及びROCKETMAN名義でミュージシャン、DJとしても活動。ワタナベエンターテインメント所属。神奈川県横浜市港北区出身。

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