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カテゴリ:今日の英語ネタ・スラング > つぶやき&英語雑記帳

 高校の卒業式が昨日ありました。昨年まで経験した中学校の卒業式とは、生徒指導の点から言えば全く違うもので、改めて中学生と高校生の"大人"としての差を感じさせられました。

 とはいえ、卒業を祝うこと。お世話になった先生方やお父さんやお母さん、友達に感謝をすること、そしてこれからそれぞれの進路に向かって旅だって行くこと、という卒業式の意味は同じもので、久しぶりに胸がジーンとする思いをしました

 さて、3月は別れのシーズンですね。つい先日以下のようなツイートをしてみました。

 原田高志の英会話・英語スラング・略語講座 ‏@slangjiten  3月2日

【別れの季節の英語】
★別れのない出会いはなし→We never meet without parting.
★一期一会→Once-in-a-lifetime chance
★出会いに感謝→Grateful for the encounter.
★今を大切に→Make it count.

 We never meet without parting. これなんて、グッとくるフレーズですよね。人はそれぞれ誰かと出会った瞬間から、『いつか必ず別れる日が来る』という別れへのカウントダウンが始まっているなんて、考えるだけで悲しくなります

 そして、私が一番好きな言葉。

Make it count.

これは、映画タイタニックに出てくるフレーズで、ジャック(レオナルド・ディカプリオ)がローズに手渡した紙切れに書かれていた言葉としても有名です。

今日を大切な一日と数える(count)ことができますようにというニュアンスで使えるわけです!

 さて、別れの季節といえども、私は絶対に「さようなら」とは言わないようにしています。ディズニー映画ピーターパンにもこんなくだりがあります。

Never say good bye, because saying good bye means going away, and going away means forgetting.

「さよならなんて言ってはだめ。だってさよならって言うことは、去ることを意味し、去ることっていうのは、忘れることを意味するんだから。」

そして最後に、森山直太朗の虹から、

僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ
時は過ぎいつか 知らない街で 君のことを想っている

   
虹 森山 直太朗 

卒業式そしてクラス替え、異動・・・。別れの季節に少し物思いにふけている自分がいます・・・!

 私の大好きな曲。それはエリック・クラプトン(Eric Clapton)のTears in heaven(天国の涙)です。もうタイトルを書いているだけでも涙が出てきそうなタイトルです・・・。

この曲は、クラプトンが亡き息子コナー君に捧げる曲なのです・・・。

クラプトンと、本妻ではない女性デル・サントの間にできた息子コナー君。毎日会うことはできず、会うのは月に数回、それもデル・サントのアパートの一室で。

お父さんに会うことを心待ちにしていたコナー君は、大はしゃぎ。そんな中、事件は起きてしまった。。。53階のアパートの窓から、あろうことかコナー君は転落してしまい亡くなってしまう・・・。

そんな最愛の息子を亡くしたクラプトンが、天国にいる息子コナー君に、

「もしお父さんが天国に行ったら、お前はお父さんの名前を覚えているだろうか・・・」
「私は天国にいられるような人間じゃないのだから。。。」

と語りかけているところが涙を誘います・・・。

YouTubeで観るなら、Tears in Heavenアンプラグドがおすすめです。↓

   

解説付きの日本語歌詞はこちらです

今まで音楽がこんなにもリアルに感情を訴えてくるものとは思いませんでしたね! 

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