スラング英語.com

このサイトでは英語スラングエキスパートの原田高志が、英語の最新スラングや英会話&英語学習のお役立ち情報を、誰にでも楽しく・分かりやすくをコンセプトにご紹介していきます!HIPHOPやRAPに出てきたスラング、雑誌に出てきたスラング、ツイッターやフェイスブック/SNSに出てきた英語略語などで分からない単語があれば、slangeigo@gmail.comまでHMU!

static electricity:静電気
seidenki

 静電気のことを英語では

static electricity
static shock

と言います。staticは「静的な」という意味があり、静かなelectricity「電気」で、文字通り
「静電気」
を表すわけです。この時期静電気に悩まされるのは、日本にいる私たちだけではないようで、ツイートを見ると、海外の人々も結構static electricityにやられています!

★ I kinda have a phobia of static electricity😫
「私ってなにげに静電気恐怖症なんだけど😫」

★ So annoyed. I keep getting shocked by Static Electricity😭
「超ウザい。ずっと静電気にやられてるわ😭」

★ The worst part about winter isn’t the cold wind. It’s the STATIC ELECTRICITY!!😣
「冬で一番イヤなのは、冷たい風じゃないわ。静電気よ!!😣」

 私が昔冬にフロリダに行ったとき、お世話になった家に住む子どもは、静電気が起こるたびに

★Zapping!!
★Zap zap!!

といってはしゃいでいました。zapとは静電気で「バチバチ!」「バチッ」となることを指します。

★I got zapped by static electricity.
「静電気にバチッとやられたよ」

といってもOKです!

ちなみに、私もstatic electricty phobiaです!この時期いつもコイツを携帯しています!

静電気除去グッズ 

#FBF(FBF)・・・FlashBack Fridayの略語
→インスタグラムやツイッターで、主に#(ハッシュタグ)つきで使われる略語で、意味は
is

FlashBack Friday
(読み方は、フラッシュバック・フライデー)

過去の写真や思い出の写真を投稿する金曜日という意味です。ちなみに、金曜日といって真っ先に思い浮かぶ略語(スラング)は

T.G.I.F

ですよね!これはThank God It's Friday!の略で、

「やった!今日は花の金曜日!明日明後日は休みだぜ!」

ですね!どこの国も同じですね!!

 FBFと似た表現に

TBT

(ThrowBack Thursday)

があります。また、このシリーズには月曜日版から日曜日版もあるので、

【TBT】スラング・略語英語の意味 #MCM、#TT、#WCW、#FF、#SSの意味つき

もチェックしてみましょう!


#FBFをリアルタイムチェックで確認!

shit-hole (shit hole, shithole):「肥溜め(糞溜)」「屋外便所」「肛門(糞の穴)」「ひどい場所」
→ネイティブは、メチャクチャ汚い場所や、異臭が漂う場所といった、"ひどい"場所を表すときに、スラングでThis place is a shit-hole!「ここはひでぇ場所だぜ!」といった使い方をします。
shitholeの発音は「シットホール」です。

<肥溜め(糞溜め)>:肥料にする糞尿(ふんにょう)を腐らすためにためておく所。こやしだめ。肥壺(こえつぼ)。



トランプ大統領の暴露本"Fire and Fury"。日本語版も2月に発刊!
shithole
 ドナルド・トランプ米大統領が、大統領執務室の会合(Oval office meeting)で、米国への移民が多いエルサルバドルやハイチといった中南米やアフリカを、

"shithole countries"

「肥溜めのような国」「屋外便所のような国」
=ひどい場所・国

とし、

 “Why are we having all these people from shithole countries come here?”
「どうして肥溜めのようなヒドい国から、あんなに沢山の奴らがアメリカにやってくるんだ?」
と批判したと言われています。トランプ氏はまた、10日水曜日にノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相と会談したためか、
「ノルウェーのような国からの移民を増やす方がよい。」とか
「(経済上の手助けとなる気がするので)アジアからの移民にもっと寛容であるべきだ」
などといった、その場で思いついたような発言もみられたと言われています。トランプ大統領は発言を強く否定していますが、「人種差別だ!(He is a racist!)」として、今非常に大きな問題となっています。
haiti-map
 イギリスガーディアン紙によると、この発言は海外メディアでも大きく取り扱われているようですが、"shithole countries"の翻訳が各国で微妙に違っています。

台湾:「鳥が卵を産まない国」
中国:「クソみたいな国」
ベトナム:「ゴミのような国」
ギリシャ:「盗人国家」
フランス:「クソのような国」「ケツの穴」
ポーランド:「非常に不潔な場所」「便所」「辺鄙な」

個人的に台湾の表現が印象的ですね。。。いずれにしても、このshithole。一国の大統領が会合で放っていいはずの言葉でないことは、間違いありません!

トランプ大統領の暴露本"Fire and Fury"。日本語版も2月に発刊!
Taiwan’s central news agency led the confusion in Asia by translating “shithole countries” as, in phonetics, “niao bu sheng dan de guo jia”, which means, mysteriously, “countries where birds don’t lay eggs”.
In China, the People’s Daily decided it meant “countries that suck”, while Vietnam’s Youth newspaper in Ho Chi Minh City went for “rubbish states”. In Europe, Greece’s daily Ta Nea settled on “thieving countries”.
France’s venerable Le Monde did not quite get there with “pays de merde” – shit countries. But a sister French news site, Courrier International, went straight for the jugular with “trou a merde”, or hole of shit.
It further felt the need to explain the phrase, in French, which the Guardian re-translates to the best of our ability here: “Literally, shithole means hole of shit, and refers to toilets and, by extension, backwaters, ‘ratholes’.”
Courrier’s headline, however, declared “pays de merde” to be the word of the day.
The headline in Poland’s liberal daily Gazeta Wyborcza, based in Warsaw, referred to “Donalda Trumpa” slamming “imigrantach z zapudia”, which means immigrants from either shitholes, hellholes or “nowhere”.

"I'm shooketh." (アイム・シューケス)
「トラウマ的な衝撃なんだけど!」
【よい意味】「超ウルトラハッピーなんだけど!」
【悪い意味】「超ショックでメンタルやられるわ。」
shooketh
 2017年の5月に、アメリカのしがないユーチューバー"Christine Sydelko"が、自らがあまりにも有名になって、お店で知らない店員から名前で呼ばれたことに驚いて、車の中で

"I'm shooketh!"

とまくしたてたYouTube動画が有名になって流行ったスラング。以下のYouTube動画、41秒の所からご覧下さい!




I'm shooketh!とはI'm shook.(驚いた!)の変化系で、意味は

(よい意味でも悪い意味でも)「メンタルがやられるほどショックを受ける」(=beyond shook)
「トラウマ的衝撃を受ける」

です。昨年に流行った表現ですが、未だにツイッターなどで多く使われています!

★ Omg ,really her name is also Camila😱 i'm shooketh

★ My hair looks so pretty I'm shooketh.

★ Shooketh 😂😂😂😂

リアルタイムでshookethをチェック! 

 🐶doggo:ワンコ、ワンちゃん(犬に対する親しみを込めたスラング表現)

 Year of the Dog(戌年)にふさわしい犬のスラングを一発ご紹介しましょう!そのスラングとは・・・

doggo(カタカナ発音:ドッゴ)

これは、犬(dog)に対する親しみを込めた表現で、わんちゃんとかワンコという訳が当てはまります!では、愛犬は英語でどういうのでしょう?答えは

pet dog

です。petにはかわいがるという意味もあるのです!ということは、スラング風に言うと・・・

pet doggo

ですかね😊

★ I'm watching TV with the doggo.
「うちのワンコとテレビを観てるなう」

★ coolest doggo on the beach. 🏝🌊🐶❤️🤣
「最高にクールなビーチのワンコ」
mvyk85jecccz

★ My doggo passed away ;-; fml
「私のわんちゃんが死んじゃったの。なんて日だ(涙)」

【参考】
仲のよい友だち(ダチ)を表すスラング表現に
dawg (dog)
があります。HIPHOPにもよく出てきますよ^^

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